ぷろ★ぐら!

2018/02/24

 プログラミング教育が必修化される。

 ただ、プログラミング教育とは何なのか、というところが大切である。
 当たり前だが、小学校や中学校レベルで学ばせるためには、ScrachやマイクラEdu、Swift Play Groundsなどを使って学習する事となる。

 そんなのでプログラミングができるようになるのか!?と、疑問に思う者も多いかもしれないが、プログラミング教育であって「コーディング教育ではない」という点が大事である。

 たとえば、数学を学ばせるのは、数学者になって何か新しい法則や、数字の真実を見つけ出す為ではない。
 国語を学ばせるのは文学者にする為ではない。

 同様に、歴史家にするために歴史の授業がある訳でもなく、政治家にするために公民の授業があるわけではない。

 同様に、プログラマにする為に、プログラミング教育をする訳ではない。
 だから、コーディングを学ばせる訳ではないのである。

 

 単純に、英語数学国語理科社会なんかと同じく、教養としてのプログラミング教育なのであり、コンピュータに対して、どういう条件の渡し方をしたら、狙った動作をするかを学ぶものである。

 プログラミング教育の話題が出てくると、そんな遊びみたいのやってないで、ガチでコーディングさせないと!的にわめく大人がおる。

 基本的にはそいつらの98%がコーディング難民の見苦しい大人である。(レイホウ調べ)
 (※モテたいからとギターを買ったけど、弾けるようにならなかった人:ギター難民)
 (※オタク的にカッコつけたいのでVisualStudioをインストールしたけど、しただけの人:コーディング難民)

 

 オタクの何割かは、プログラムに手を出してみて挫折した苦い経験を持っている。コンプレックス故に、遊びのようにプログラミングを学んでいる子供たちに対して、謎のマウンティングを行ってしまう悲しい連中がいるのである。

 そうした連中に耳を傾けずに、子供たちが楽しんで、プログラムに振れる機会を増やしていってほしいものである。

 ちなみに、今時のプログラムの学習はなかなか凄くて、SwiftPlayGroundsなんて、最初に「関数」とは何かを学ぶのである。

 おっと、ふと思ったのだが、明日は「関数」について話そうと思う。

 それにしても、このサイト、相変わらず文字が多い。

 

 天の神さま

 明日も元気に文字を打てますよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

ぷろ★ぐら!」への4件のフィードバック

  1. 最近知ったのですが、CoderDojoなんかは良いやり方でやっているように思いますね。大人も一緒になってローカルなコミュニティをつくるという。

    1. coder dojoは色々なレベルの人間が楽しみながら集まるコミュニティとして、とても良くできているな。
      ああいう緩やかな同士の集まりこそ、プログラムを書くという、最適解はあっても、決まった手順や目的が無い分野には必要な気がする。

      学校で一律で教えるとなると、プログラムを個人で行う「何かを創る楽しさ」の部分が削がれてしまわないか心配である。

  2. 終に来たかと思ったら
    事業時間数がかなり短いようですね
    正直日本も終に
    って喜んだんですけど
    結局駄目なんでしょうかねぇ?

    1. そもそも、学校で指導できる人があまりいないのが難しいところである。
      そして、先生はそこらへん苦手意識が強い。
      なんかもっと軽く考えて、プログラミングを道具に使って楽しむだけでも十分であると思うのだがな。
      むしろ、楽しむ事こそ大事である。

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