2018/04/01

 年末にグラブルをはじめて、はや4か月。本日やっとこクラス4ジョブにジョブチェンジできた。とりあえずセージ取得である。

 明日から、新年度スタートというわけで、希望に満ちた新社会人が世の中に出て働き始める訳である。
 働き方改革とか言っているが、きちんとトップが明言してあげる事が何より大事であると思うのだ。

 「残業が多い人は評価しません」
 「だからといって勝手にサビ残してる人はもっと評価しません」
 「有給の消化率50%を全員が超えている部署は、ボーナスの査定を上げます」

 これくらい明言して初めてスタートラインである。

 サビ残して長時間労働で製品やサービスを安く世に出すというのは、早い話がダンピングな訳で、労働法規というルールの中で勝負している市場経済にとって悪でしかないと、皆が認識すれば良いのである。

 事実、今は名前を隠して立ち直っているが、ワタミなんかは、そこらへんのイメージ悪化で赤字転落したこともあった訳である。

 悪い企業からは買わない。基本である。
 悪の組織から、何かを買ったら悪の組織を潤わせる事になるのである。

 

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お前にチャンスはない

2018/03/31

 ジミン君は、みんなが憧れる美少女「セイケンちゃん」とずっと付き合っている。
 ちょっとワルい面もあるけれど、お年寄りに優しかったり、田舎の農家に優しかったりするし、何より行動力があるのでみんなの人気者。

 多くの人は彼がセイケンちゃんとお付き合いしている事を喜ばしいと歓迎しています。

 そんな彼と彼女を、物陰からじっと見つめているのが「ミンシン君」。
 かれはもう、ずっとずっとずっとセイケンちゃんに片思いしています。

 彼の家は複雑な事情を抱えていて、親がくっついたり離れたりで、もう何度も名前が変わっています。可哀そう。
 彼はとても外罰的な性格で、ジミンくんのちょっとした事を、何でもかんでもあげつらって、重箱の隅をつつくような非難をしたり、時には彼の行いをねつ造してまで批判します。

 そんな彼も、何年か前、一度だけ、ウソで塗り固めた言葉で、「セイケンちゃん」を言葉巧みに口説き落として、お付き合いをしていたことがありました。

 ただ、口先ばかりで行動力の無い彼は、「やだ!絶対別れない!」とかなり粘りましたが、最終的に破局しました。

 ジミンくんは再びセイケンちゃんとお付き合いを再開し、まさに雨降って地固まるといった様相です。

 

 そんなジミンくんに、今日もミンシン君は、ある事ない事非難をぶつけます。
 いまだに未練たらたらのセイケンちゃんを、ジミンくんと別れさせる為なら、手段は選んでいられません。

 今日も「やってないことを証明してみろ!」という無茶な理屈でジミンくんを攻撃しています。

 でも、可愛そうな事に彼は気づいていないのです。
 たとえ、セイケンちゃんがジミンくんと別れても、彼にはチャンスは回ってこないのです。

 

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