e-sportsの難点

2018/04/02

 e-sportsには、良く知られている難点が1つだけある。ルールである。

 わかりやすく、将棋で言うとどういうことなのかでたとえてみた。

 

 【アップデート内容 2018/4/2】
 先手番の勝率が高い事を調整する為、以下の調整を行います。
 ・先手側は、飛車・角を奪い、持ち駒として盤上の任意の箇所に打ち込む場合、その試合中最初の場合に限り、追加コストとして、任意の手ごま1枚を対戦相手に渡す必要があります。

 ・銀の動きが意図していたものより強力になっている為、敵陣に入り込んだ際の「成」の機能を削除いたしました。

 ・3月の試合結果のうち、振り飛車を用いた戦型の勝率が、他の戦型より高くなっており、運営チームはこれを適正な範囲を超える値であると考えます。
  この状況を是正するため、初期配置されている歩のうち、5七の歩の位置を、一段下げた5八の位置とします。

 ・本日のアップデートより、新規駒「戦象」および「破城槌」を追加いたしました。
  戦象は、前方の3コマにしか進めない代わりに、金・銀・飛車・角・王以外のコマからのダメージを無効化します。
  破城槌は、手ごまの飛車を打ち込む際、追加コストとして自分の盤上の香車・桂馬を各1枚消費(対戦相手に渡す)する事で飛車が変化します。
  動きとしては、前方にのみ何マスでも移動でき、取った相手コマを中心として3×3の範囲の対戦相手のコマおよび、破城槌自身をゲームから除外します。

 ・王の性能調整
  環境の変化により、王の奪われやすさが上がっている事から、王の性能の上方修正を行いました。
  これまでの移動範囲に加えて、斜め後ろおよび後方については、何マスでも進むことができます。

 

 

 こんな感じ。
 いや、書いててこの将棋楽しそうだなとかちょっと思ってしまったが、こういう事である。

 ルールがころころ変わる。性能がころころ変わる。ゲームごとに異なる。
 ここらへんが、オリンピック種目とか、そこらへんになるかどうかというところで難しいのではないだろうか。

 完全に、ゲーム会社の気分次第なのである。

 競技性が無いとは言わないし、彼らがアスリートではないとも思わない。が、オリンピック競技化は厳しいのではないだろうか。

 普通に、e-sportsの配信やらなんやらで、盛り上がって商業化もできているので、無理に変な方向に競技化せずに、プロレスみたいな方向で興行としてやっていったほうが健全なのではないだろうか。

 

 天の神様

 e-sportsのプロたちにとって一番良い未来になるよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

 

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