appleのヤクザ稼業

2018/05/26

 SteamLinkのiOS版がリジェクトされて、そのまま審査を通過できない可能性が高まっている。
 リリースされないかもしれないという事である。

 ビジネスの競合が理由だそうである。

 他のプラットフォームのゲームをプレイできるようにするという事が引っかかっているのである。

 一言で言うと

 「おいコラ兄ちゃん。誰に断ってワシらのシマで商売とんじゃい!クソヴォケェ!ケツから手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたるけぇのぉ!」

 という事である。

 画面サイズなどの問題から、SteamLinkを使うならiPadのが良いかなとか思っておった矢先にこれである。

 

 アンドロイドが地方自治体が主催しているフリーマーケットだとすれば、iOSはテキ屋が支配している祭りの縁日である。

 恐ろしい事に、みかじめを払っても商売が認められないという点で、ヤクザ以上に恐ろしいところである。

 app storeは開かれたプラットフォームではない。
 わざわざiOS用を開発したとしても、apple様の気分一つで開発費を無駄にさせるとか、とんだ独裁国家である。

 正直言って、appleのアプリケーションの検閲は、中国のインターネットの検閲と同等に、自由なソフトウェア開発を妨げているように思える。

 ただでさえ、凋落の一途をたどり、暁へと向かいつつあるapple。

 ユーザーの声にもうちょっと耳を傾けてほしいところである。

 

 天の神様

 iPhoneSE2があまり望んでない方向に進化しそうで怖いです。お守りください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

カリスマ講師は何がすごいか

2018/5/25

 最近、いわゆる映像授業のクオリティやわかりやすさ、没入感についての研究活動をしていたのだが、いわゆる神授業なんて言われるような、本物のすごい講師の特徴を一つ発見した。

 それは、言葉遣いと表現である。

 一般的に、教師は以下のようなものいいをしがちである。
「この部分覚えておかないと、先々で困るからな!ちゃんと覚えておけよ」

 危機感をあおって、学習を促したいのだろう。

 だが、これはあまり効果的ではない。

 

 優れた講師は一貫して、このような傾向があった
「この問題、難しく見えるけど、この方法さえ覚えておけば・・・ほら!あっという間に答えができる!簡単だろう!?」

 

 これである。

 最初の、一般の教師の物言いは、愚かでモノを知らない学生たちに、このままではオレと違ってお前たちはこんな悲惨な末路をたどることになるのだぞ。という「見下し」の言葉である。言ってる方はさぞ気持ちよいであろう。
 そして、提示された悲劇的な未来は、ワクワクしないうえに、あくまで教師の想像上の悲劇であって現実味を伴っていない。

 

 逆に、優れた講師は、優れた可能性を持った学生たちに大して、こんなすごい方法が世の中にあるんだぞ!お前たちなら使いこなせるだろう?ほら、こんな簡単にできるんだ!未来は明るいぞ!という「信頼」の言葉である。
 ただしこの言葉は、自分の説明が解りやすいという自信と自負と、確かな実力があって成り立つ。
 この優れた解き方によって、目の前の難題が快刀乱麻を断つがごとくに解決するという体験を伴っている点も素晴らしい。

 

 両者を比較したとき、明らかに後者が優れているのである。
 だが、一般的に教師をやる人間は、先生先生言われて、どこかでおかしくなってしまう事が多い。無知蒙昧の輩どもに学が無い事の危険を煽り、自らはセーフティな位置から見下して良い気分になるという、悪行に身をやつすものが多い。学校の教師に多い。

 

 ちなみに、教師に限らず、一般社会においても前者の話法を使うものは少なくない。

 こういう手合いには気を付けて、上記に書いてある違いを考えながら、どちらのタイプか見分けていくと、明るい未来が開けるぞ!と、自分の文章にもそれを応用してみた次第である。

 

 天の神様
 見下す教師が、信頼する教師にクラスチェンジできますよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

おじさんGO

2018/05/24

 今朝、仕事に向かう途中、紀尾井町ガーデンテラスのあたりにホウオウが出てたのだか、ホウオウのレイドだかシステムを良く知らないがあったらしく、大量のオジサンとオバさんが、朝からパシパシスマホをいじっておった。

 一週間ほど前も、夕方に上智大学の入り口あたりにラティオスがいたらしく、大量のオジサンとオバさんがおって、それをしり目に大学生が帰っていく様が印象的だった。

 見事に、高齢ゲーマーの心をとらえている。

 

 高齢ゲーマーの心理

 1:新しいキャラや世界観や仕組みを覚える元気が無い。
 →若いころ慣れ親しんだポケモン!システムもシンプル!

 2:複雑な操作はしたくない。
 →捉えたり、タップするだけ!

 3:家でゲームやってると家族の目が・・・
 →外を出歩くことがプレイであり、通勤中でも可能。外回り中でも可能。最強。
  休日も散歩に出ればプレイできる。家族からも邪魔者扱いされない。

 

 こんな感じで、見事に高齢ゲーマーの心をとらえている。

 特に、高齢ゲーマーは、メガ進化あたりで、大幅にふるい落とされてしまっている。
 ここをうまい具合にキャッチアップしているので、あの年齢層なのだろう。

 恐らく、偶然ではなく、ゲームを作る際に、きちんとペルソナを設定して徹底的なマーケティングを行い、オジさんオバさんをターゲット層にして作り込んだのではないだろうか。

 

 ちなみに、社会的にもとても意義のあることである。
 私の知り合いのビール腹のおじさんが、とても痩せた。ポケモンGOである。

 休日に4時間とか街を歩き回っているからである。
 少し離れたところは自転車で行く。まさに健康である。

 これから、超高齢社会の日本において、健康寿命の維持は非常に重要な課題である。

 ポケモンGOで歩き回れば、足腰の筋力も維持できるし、肥満も解消できる。
 さらに、ポケモンの捕獲動作など、精密で細かい指先の動きも要求されるので、ボケ防止の面もある。

 ものすごいアプリケーションである。

 オジさんオバさんがポケモンGOに夢中なのは、嘆かわしいことではなく、むしろ喜ばしい事なのである。余計な介護費用や負担がかからなくんり、任天堂を通じてため込んだ財産を放出してくれる。

 まさに、日本の未来を救うアプリケーションである。

 

 天の神様

 オジさんオバさんがたちが飽きずにポケモンGOを続けて、元気にピンピンコロリであなたのもとへGOできますよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

 

アメリカンフットボールとスターウォーズ

2018/05/23

 日大の内田監督がやっと会見した。

 そこで、容疑を全否定である。
 が、時すでにお寿司であろう。

 人間はみな、信じたいものを真実として信じ、事実は大して重要ではない。

 すでに、会見してきた順番で、美しい流れで人々の求めるストーリーと悲劇の中心人物は定まっている。

 皆が求めたストーリーは、ベビーフェイスとして、真面目な関学のQBで、彼は純粋な被害者。
 次に、心のスキを突かれ、悪に魅入られた悲劇のヒールとして日大の宮川選手。
 優秀な選手でありながら、悪しき指導者によって追い詰められ、悩みながら犯行に及び、今は呪いが解けて、己の呪わしい行為を恥、自らにアメフトを続けるつもりも権利も無いと、全面的に謝罪している。

 じつに美しいストーリーで、自らの立場と権力欲、支配欲にまみれた薄汚いオッサンが、未来ある若者を食い物にして、一人のアメフト人生を破壊しかけ、もう一人の人生そのものを破壊しかけた。それが人々が求めた真実であり、美しいストーリーで、もうこの物語は佳境に入っている。

 今、内田監督が「自分はそういうつもりで言っていない」と言ったところで、すでに役者はそろい、舞台へ上がり、セリフは演じられてしまっている

 もはや彼のあがきは、悪役の保身による、王道的な見苦しい言い訳に過ぎないと、皆が見てしまうのである。三文芝居かもしれないが、王道的で実に美しいストーリーである。

 事実がそうではないとしても、人々が好む真実はそちらなのだ。

 ストーリー的にはスターウォーズみたいである。まさに、アナキンスカイウォーカーをめぐる物語のようだ。まさに、シスの暗黒卿としての内田監督である。うまいことに、彼は日大のナンバー2という、名誉も金も権力も手にしている存在である。彼によって、精神をゆさぶられ、追い詰められ、ベイダー卿となったのが、まさに宮川選手の立ち位置である。

 半面、関学側の選手を導く鳥内監督は、単なる大学事務のオッサンで、普段は学生会館とかのカギを貸したりしているし、うどんの製めん業を生業にしていたりなど、清廉潔白で、禁欲的で清貧な教育者である。まさに、ルークを導くオビ=ワンの立場である。

 しかも、スターウォーズ自体、ジョーゼフ・キャンベルの「千の顔を持つ英雄」で分析されている、世界的に人々が好む神話の類型に当てはまっているものである。そこの構図に似ちゃっている時点で、もはや人々にとっての真実はそっちになってしまうだろう。

 もう、歴史的なレベルで、世界中の人々が好む神話類型に当てはまる形で、ここまでのストーリーが語られてしまった。

 ここから先は、内田監督には、ぶざまに足掻いて、せいぜい醜悪な悪役を演じたのちに倒されていただき、若者たちが何かを得て、自らの場所に帰る。あるいは新たな道を踏み出すというエンドを迎えるしかない。

 

 実に美しい物語である。完結が楽しみだ。

 天の神様
 あなたが味方についている学校が被害者ではありますが、彼らが勝利を手に入れそうです。
 道を誤った者も救われますよう

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

炎上マネジメント

2018/05/22

 かつて、江戸の火消しの火消し道具には「家を破壊するための道具」が含まれていた。

 これは、木造建築が立ち並ぶ人口密集都市である江戸において、火事は延焼がもっとも恐ろしいという事で、燃えている家の近隣の家屋を破壊して、燃え移りにくくするという用途である。

 延焼を防ぐには、誰かが痛みを負わねばならないのである。

 

 アメフトが、だんだん大ニュースになってきた。
 悪い事は重なるもので、被害者側の父親が議員であるというのもまた、日大にとって痛手である。マスコミ対応に慣れている感じがする。

 日大の監督がのらりくらりと逃げている間に、すっかり部員の心は離れて、次々リークが出てきて、しまいには今日の、加害選手本人からの記者会見である。

 世間的には、加害選手のした事は許されるべき事ではないが、彼もまたロクでもない指導者の犠牲者であるという事で、世間は彼に同情的なように見える。

 これで、最後まで何も明らかにしていない日大側の監督が、ほぼ負け確している感じになっている。

 

 なんにしても恐るべきは、関学側の監督の理路整然と相手の逃げ場を奪う論理的な展開である。

 まず、指示していたのは論外である。これは当たり前である。
 指示してないのならば、反則が起きた時点で、なぜ試合から引きずりおろして厳重注意しなかったのか。

 この2本の理屈で、すでに逃げ場が無いのである。
 特に「理解の祖語」とか「選手が曲解した」と言っても、「じゃあなぜ指導しなかったのか?」という方向に持っていけるので、本当に逃げ道が無い。

 

 もはや、延焼である。延焼からの大炎上である。大火レベルである。

 一体、どうすれば良かったのだろうか。
 一番良いのは、問題になった時点で「私が指示してしまいました・・・」と、監督が誤って辞任。

 これで決着できたはずである。

 逃げた結果、そこの火を消しても他が消えない状態に燃え広がっている。
 最近では、コーチの存在も出てきて、これはもう本格的に日大の指導者が闇を抱えていたという事である。

 

 まさに炎上対策の教科書があるならば、今回のは一番悪い対応の例として記載されるものである。

 アメリカンフットボールだけに、アメリカ的に考えて「謝ったら自分の負け」だと思って、謝らなかったのであろうか。

 日本においては、非を認める相手に対して比較的優しい側面がある。罪を憎んで人を憎まずである。
 しょっぱなから、きちんとした態度で謝罪会見をしていたら、世間のやさしさを多少は享受できたであろう。

 今となっては2人の若者の人生を狂わせた極悪ジジイ。
 しかも往生際が悪い。

 という形になってしまった。

 

 天の神様

 すぐ謝る。これが大事ですね。聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

大学が狭き門に

2018/05/21

 ドライザクロを買って食ってみた。
 ザクロをドライにすると、8割が種。・・・つらい。

 

 さて、大学入試が変わりつつある。

 ここを読んでいる人は、すでに卒業してしまった者が多いので、あまり知らないかもしれないが「定員厳格化」なるものが進んでいる。

 たとえば定員50名の学部があったとしよう。
 以前の感覚では、100名近く合格して、普通に60名とか70名とか入学していて、定員はあくまで目安という感じがあったと思う。

 が、現在…

 一昨年度は定員の1.2倍以上、昨年度は1.1倍以上、そしていよいよ今年度は1.0倍以上の入学者が出た場合、私学助成金が減額されるという事になっている。

 つまり、50人の枠に50人しか入学できない。

 定員というものの字義を考えると、当たり前のようだが、当たり前ではなかったことが、行われるのである。

 少子化時代を迎えるにあたって、大学の定員は殆ど変わらないままであった。
 当然そうすると、上の大学に入りやすくなり、中堅より下の私大は人数が足らなくなってきてしまう。

 そこを改善する目論見があるのであろう。
 さらに2020年度からは、AO入試にも学力試験をつけることが義務化される。

 つまり「バカがうっかり上位大学に受かってしまうのを防ぐ」というところであろう。

 

 恐らく文科省的には、大学を調子に乗って増やしすぎちゃったけど、下々の大学に潰れろというのは、さすがに認可した責任を問われそうだし、定員厳格化でみんなに痛みを分配しよう。

 ってところだろうか。

 私立大学も、結局は私学助成金で成り立っている。
 多い大学だと90億くらいもらってる訳である。

 定員厳格化しても、私学助成があるかぎり潰れない。
 逆に、私学助成が減額される定員オーバーは経営に響く。ここらへんをうまく活用して、少しずつ真綿で首を絞めるように、引き締めていく訳である。

 

 しかしながら、専門職大学なんかもできるわけで・・・。

 大学行政はどこに向かおうとしているのだろうか。

 ただ、専門職大学については、専門学校なんかは、専門学校と、厳密に学校ではない専門校(代アニみたいの)だったりで、カオスなことになっているので、きちんとした専門職教育をしたいという面もあるのだろう。

 

 特にイラストやゲーム、声優の専門学校なんかは、勉強したいというより、オタク仲間と楽しく過ごしたいだけみたいな連中の魔窟と化しているので危険であるし、学校もそこを押してたりする。なんかもう教育機関なのかどうか怪しいレベルである。

 

 天の神様

 多少なりとも、高校より上の教育が良くなりますよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

かっこよすぎる教材会社

2015/05/20

 学校で採択される教材の動画・・・というものを想像してほしい。

 まして、その科目が「総合科目」で、「考える事の大切さ」を学び、「課題解決能力」を身に着けるための授業であったとしたらどうだろうか。

 なんか微妙なキャラクターや動物や、あるいは子役が、小生意気な講釈を垂れる動画をイメージするであろう。概ねそうである。

 しかしながら、今私のイチオシの、映像が超カッコイイ教材がある。

 

 こちらである
 サイトのちょっと下に動画があるので見てほしい。
 授業の最初で見せる事になる動機づけの動画である。

 

 カッコいいのである。

 超スタイリッシュでありながらも、萌えにも走らず。キャラクタの絵も、嫌味の無い格好良さで、BGMや見せ方なども、最高である。

 普通に、大人が見ても、なんだか自分が何かをやらねばならないような使命感に駆られる動画である。

 ICTの発展と、教育現場への普及によって、教材開発というものが出版系の企業以外にも広く門戸が開かれた。

 先日、EDIXに行ってきたが、それはもうEd Techの見本市状態である。

 流行りは矢張りここでも、群を抜いてAIである。AIを用いた自律・反復学習などで、その時の問題への取り組み結果によって、必要だと思われる単元や、進めると思われる単元を自動的に次に学べるように構築するようなものも多い。

 さらには、生徒一人ひとりのデータをとって、習ったことを忘れる時期に、振り返りをねじ込んで記憶の定着を図るなど、学習の自動化・個別化が著しい。

 

 このように、人を介さない仕組みは、人を雇うより安くすむので、教育の格差縮小に一役買うのではないかという味方もある。

 半面、ICTを用いた学習というのは、多くの場合「主体的に学ぶ」必要がある。
 教室に缶詰めにされて、無理やり教え込まれて、泣いても正解するまで帰らせてもらえないとかではなく、自分には何も干渉してくることができないディスプレイの向こう側の解説を見る事になるのである。

 これは実は、「やる気のある生徒」もしくは「勉強する意義をわかっている生徒」に効く仕組みである。勉強がどれだけ大切かという事の理解度については、残念な事に家庭の所得を比例するというデータがある。

 低所得家庭ほど、子供に対して学習の動機づけができていないのである。
 親自身が、教育をおざなりにしてきた結果、子供にもその影響が及んでいるケースが多いのである。

 そうなると、自立学習のスタイルの普及によい、経済的なハードルは多少下がったとしても、実際に使いこなすかどうかという点で、格差が拡大する。

 こうして、格差の固定化が進みかねない点は非常に危惧すべきところである。

 そういう意味では、カッコイイ動画で意識を高め、意欲を高めるって、格差解消に大事な事なのではないだろうか。

 

 天の神様
 かっこいい動画を見ると、なにか奮い立たせられる感じがしますね。
 私も考え抜いて行動できるよう父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

安すぎ!

2018/05/19

 祭りだ祭りだーーー!

https://www.gog.com/partner/pdxcon_2018

 あのParadox Interactiveのゲームが、ファン感謝祭的な感じで、投げ売り価格で販売中である。

 パラドゲーといえば、ヨーロッパユニバーサリスと、ハーツオブアイアンが二大巨頭である。さすがにHoI4は安くなったりしないが、3までは激安である。

 ちなみに、私のオススメはSENGOKU。

 まさかの、海外デベロッパが日本の戦国時代にフォーカスしたゲームを出すという、恐ろしい作品である。

 が・・・さすがのパラドックスというところで、すさまじい緻密な時代考証と、システム面の工夫で、見事にセンゴクユニバーサリス的なゲームとして仕上がっている。

 これ、買ったのずいぶんと昔であるが、久々にプレイしてみようかと思うくらい良いゲームである。

 派手さはないけど質実剛健なゲームである。まあ、パラドのはだいたい質実剛健なのだがな。

 ちなみになんと、大発見なのだが

 DKII https://www.gog.com/game/dungeon_keeper_2

 売ってる!

 2018年現在において、合法的にDKIIを手に入れられる稀有な場所である。
 ぜひみな、こぞって買うべきである。安いし。

 DKIIについても、今後ロマサガ3とともに布教していきたい。

 

 天の神様

 DKIIに再び出会えたことを感謝いたします。
 IIIが出る可能性はありませんが、WfOもあるので、皆がこのジャンルを好きになってくれますよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

壁に向かってアメフト

2018/05/17

 日大のアメフト問題がどんどん大きくなっている。
 SNSで話題→webニュース→全国ニュースと、どんどん拡大している。

 さらには、今後の対戦予定だった大学が次々と、対戦見合わせを申し入れ、もはや今のままでは日大のアメフト部と勝負してくれるところは無いという状態にまで追い込まれている。

 壁に向かって孤独にアメフトするしか無さそうである。

 

 自体は悪化し、拡大していく一方で、幕引きが見えない。

 動きの流れを見てみると、これは「webが炎上したときのマズい対応」と似た感じで経緯をたどっている。今回、動画があるので、まさに動かぬ証拠を突き付けられている状態である。

 さらに、動画に映ったラフプレーがあまりに常軌を逸しているので、見ている人は何かと邪推しがちである。

 そこまで邪推が盛り上がる状態で、日大はロクな回答を出せていない。

 なおかつ、本来矢面に立つべき監督が姿すら出てきていない。

 炎上した際に記事を削除したり、ダンマリを決め込むなどの不味い対応に似ている。
 そうすると、出てきている動画をもとに、色々邪推し放題である。

 人間は、創作活動が大好きな生き物なので、そこから色々想像したり、邪推したり、創作したりして、いつの間にかそんな仮説が真実味を帯びて独り歩きし始める。

 そうして、スキャンダラスに脚色された想像が独り歩きして、さらに皆の怒りの感情を駆り立てていく。

 本来であれば、責任者である監督が矢面に立って「こういう事情で自分の責任である」と、説を1つに確定させてしまえば、邪推の余地などないのである。

 どんどん自体は悪化していて、邪推は監督が保身のために雲隠れしているだとか、昨年度の実績があるから大学ぐるみで守ろうとしているだとか、そういう方向に行ってしまう。

 いや、もう止まらないであろう。
 今は、精神的に未熟な大学生の選手をそそのかして、ラフプレーをさせて、それを黙認、問題になったら雲隠れして、大学がそれを守っている。という、いかにも皆が好きそうな陰謀論風の説が主流になりつつある。

 ちゃんと説明しないから、事実ではないものが真実になる。
 みな、自分の興味のある、自分が面白いと思う方向の内容を信じたい、真実で合ってほしいと願う。そして真実が捻じ曲がる。

 私も含めて、そんなにアメフトの倫理の問題を憂慮している人々は多くなく、ただ単に面白いから乗っかって批判しているだけである。

 もはや手遅れなのかもしれない。

 このなかで、一度も罪を犯した者だけが彼女に石を投げなさい・・・なんて、現実はなかなかいかないものである。

 

 天の神様

 きちんと原因が究明されますよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。 

 えいめん!

タックル怖い

2018/05/16

 日大アメフト部のラフプレーニュースが日ごとに大ごとになっている。

 まあ、普通にアウトな感じのラフプレーであった。

 

 あらたに出てきたネタとして、今年に入ってからパっとしない昨年大活躍していた選手に対して、監督が「クォーターバックを壊せ」と教唆したというものがある。

 

 完全に指導者側の指示である。
 ただ、指導者の指示であっても従ってはいけなかっただろう。

 

 ちなみに、怖い事に、タックルした選手の名前も写真も経歴も、ちょっと調べるだけで頼みもしないのに記事にくっついて出てくるのである。
 きっと彼はこの先、アメフトをやってたなんて言えないだろうし、就職のときにも、苦労をするだろう。

 監督の指示、メガンテだった訳である。
 彼は社会的に死んだに等しい。退部するという話もあるし、本当に捨て身の一撃だった訳である。

 これがヤクザの世界であったら「タマぁとってこい!」って事で行って、見事にヤって、処罰を受ける事になって、お勤め何年かになるが、出てきたら幹部みたいな話である。

 しかしながら、これは大学スポーツなので、彼は社会的に死んで終わりである。

 やられた相手も大けがである。

 

 こんな文化がまかり通っている「監督」と「選手」の関係性って異常である。
 いま、教育の分野では、自分で考え、自分で学び、自分にとって何が必要か考えさせる、主体的で深い学びが重視されている。

 しかしながら、教育のスポーツの場面においては、軍隊みたいな、トップダウンの命令型組織が当たり前に残っているのである。

 「戦略もスポーツの一部」であることを考えたら、技術面のコーチだけ大人にして、監督無しで、戦略も生徒たちに考えさせた方がフェアなのではないだろうか。

 

 天の神様

 被害者のケガが速く治り、試合に復帰できますよう、父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。 

 えいめん!