シノン開拓民とはなんなのか

2018/5/5

 ロマサガ3のリマスターを控えて、ロマサガ3の話をここぞとばかりに書き続ける。

 さて、主人公たちのうちエレン・サラ・ユリアン・トーマスの4人もの比率を占めるシノンの開拓民とはなんなのか・・・。

 そもそも、彼らはシノンの生活に未練は無いようだったので、ユリアン・エレン・サラについては、「開拓民の子」と捉えるべきであろう。

 つまり、自らそこの開拓に赴いた者ではないということである。

 特に、彼らはその環境に飽き飽きしている節があり、ストーリー中でもシノンに戻ることはできない。

 トーマスについてだが、彼の家は資産家であり、ピドナを拠点にしている事がうかがえる。

 これらのことから、トーマスは3人とは立場が違う事が考えられる。
 彼は産業資本家層の人間である。

 このことから、トーマスに関しては、シノン地域の寄生地主のような形で、シノンの開拓についても、ベント家(トーマスの家)による、荘園開発でもあるのではないだろうか。

 となると、トーマスの立場は何だろうか。
 他の3人のリーダー的立場である。このリーダー的立場というのが曲者である。本来であれば、産業資本家層である彼が、シノンで生活して開拓に精を出す必要はない。

 そう、彼の本来与えられている任務は「代官」としての任務かもしれない。

 つまり、巧みに、シノンの開拓民の人間関係の中に入り込んで、彼らをコントロールしている。小作人たちに自らの不利な立場を気づかせないためのコントロール役なのである。

 となれば、サラをやたら手懐けているのも頷ける。
 いざとなれば、カーソン姉妹の間において、離間の計によって団結を割く事ができるのである。

 しかしながら、彼はそうした役割を嫌っていたかもしれない。

 だからこそ、ゴドウィンの反乱により、皆が新たな道を歩き出したのを機に、シノンを離れて自らも好き勝手に生き始めたのかもしれない。

 

 と、勝手にベント家をネタに妄想をしてしまった。
 私はトーマスは好きであって、特に悪意は無いのであしからず。

 

 ちなみに、トーマスでプレイするなら、個人的に、トーマス タチアナ フルブライト ミューズ モニカみたいな、高貴な家系パーティとか組んでみたい気がする。

 

 天の神様
 トーマスといえば、トレードです!
 リマスター版でも、トレードがあのすばらしさのままでありますよう、

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

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