六月三十日

六月も終わる

 ライブドバッファローズ!(挨拶

 さて、せっかく結婚システムができたんだから、もっと色々な結婚システムの使い方をできたらオモシロそうだ。

 とりあえず、砦を持っているギルド間での、姫のやりとりである。
 姫を献上するのである。当然、姫プリ。相手もそんなもの欲しくないかもしれぬだろうが・・・。

 そんなわけで、人質代わりに姫を献上するという、戦国時代的な燃える展開が是非欲しいところである。

 そんなGvGであるが・・・ちょっとロキとヘイムダルを行き来して、見てみたのであるが・・・本当に温度差が凄い。ヘイムダルではGvG関連の同盟に入っていないフリーな人間、ギルドを探すのすら困難であるらしい。

 そして、GvGは大盛況。

 ロキはというと・・・GvGなど眼中に無い人間であふれかえり、挙句の果てにGvGは閑古鳥。なじみのメンツがとったりとられたりしているだけで、カンカンクホクホしてくれる高レベル層がいなくなった市場では、sマフラーなど800kz程度にまで下落して、レア全体の値段低下に釣られてアオハコも安くなる。

 という、見事なまでの住み分けが完成されてしまった。

 どちらのが住み良いか!

 これはちょっと難しい問題である。

ロキのが向いている人。
 ゲームは余暇を楽しむためのもの。
 日曜日はよく飲みに行く。
 単位が必要な学生。
 リストラされたくない社会人。
 ゲーム内では割と貧乏。
 臨時公平とかしたい。
 オーラとか縁の無い話だ。

ヘイムダルのが向いている人。
 ゲームとはいえ、やるからには極める。
 日曜日といったらGvGに決まっているじゃないか。
 単位の要らない学生。
 失業保険でROやりたい。
 臨時公平なんかより、効率重視のペア狩りだ!
 オーラ?もってるけど?

 

 と、こんな感じであろう。

 

 ちなみに、思いっきり雑感というか、本当に個人的な偏見と経験に基づいた意見なのであるが・・・。
 ヘイムダルのほうが若干、若いヤツが多かった気がする。ロキの人間のほうが、落ち着きがあって付き合いやすい人間が多い。

 良くも悪くも、ヘイムダルの人間は若くてイキの良いのが揃っておる。

 ちなみに、私のロキの友人なんぞ「趣味は俳句を詠むこと」という・・・デンジャラスな人間までおったわけで、いい感じに枯れたサーバがロキである。

 今後の、この二つのサーバの行く先というものを、無責任に予想してみようと思う。
 極端な話、ヘイムダルはGvGをやらない人間には、物価も高いし若干住みづらいわけで、やはりメインサーバであるロキのほうが人口は今後も増えて差がついていくだろう。

 ロキサーバはちょっと、リアルPvPの危険などが極稀に発生するだけで平和である。

 そして何より!4文字!コレは重要であるコレ!
 Lokiとは私は書ける。

 だが、アルファベットでヘイムダルは私は自信持っては書けないのである。

 Heimdal????

 いまいち自信が無い。

 よく、選挙とかで覚えやすい名前にするであろう。漢字の部分をひらがなにしたり。それと同じで、ロキは非常に覚えやすい。カタカナ二文字。アルファベット4文字。

 Loki

 これが、ロキが持つ、最強ともいえるアドバンテージである。
 名前の覚えやすさ。

 というわけで、ロキ!ロキに清き一票を!私が当選の暁には!イラク派兵断固反対!護憲のために!粉骨砕身の覚悟で!と・・・社民党クサい事を言ったとしても、名前の覚えやすさでちょっと有利である。

 全会一致の国連決議を、真の国連決議ではないと、国際社会に喧嘩を売った民主党でも、ロキだったらいける。

 よくわからんが、ロキをよろしく!ロキ人はあんまりサーバが重くなっても文句をいわない!
 ロキ人は何故か、人口が増えると喜ぶ!

 それは、ロキであるからだ!言うなれば、ヘイムダルは名古屋で、ロキは東京である。

 天の神様

 ヘイムダルに取り残されたマターリ民をお救いください。約束の地へ!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!」

六月二十九日

卑劣な対話形式

ハイプリーストですのだ。」

「おっおっおっぉぉぉ、まじかよ★れいほ→!お前、久々に出てきたと思ったら、誰もが心で思いつつも言ってはならんことをっ!!!」

「ニヤニヤ」

「でもこれって、プリースト?」

「さぁ?」

「赤いぞ。」

「ショック!君のプリ服も真っ赤っか!」

「また・・・また微妙なネタを言う・・・。まあ、実際赤いんだから仕方ない。」

「転職試験とかきっと大変ですのだ。共産党宣言の序文とかを暗唱させられて、答えられないと「貴様!公安のスパイだな!」とか言いがかりつけられてボコボコにされるですのだ。」

「でもまあ、まだそうと決まったワケじゃ・・・」

「そんなことないですのだ!私はハイプリーストのスキルに恐るべきものを発見しましたのですのだ!バジリカ!」

「ああ、なんか進入不能領域を作るヤツだろう。」

「バリケード封鎖!ハンガーストライキ!」

「・・・・・・た、確かに!バジリカはバリケード封鎖のようでもあり、また自分が動けないんだからハンガーストライキだ!」

「ふっふっふ。やっと解ってきましたですのだ。」

「つまりアレだな。こいつらは内ゲバとかが得意技なわけだ。」

「ハイプリの装備は、工事帽とマスクとサングラスで確定ですのだ。」

「こんな連中は許せぬな!上位二次職とはこんな危険な思想の持ち主だったとは!」

「そうですのだ!世の中、何もかも信用ならん怖い時代ですのだ!なんといっても、PvPギルドの人間が、人違いで人間殴って、リアルPvPしちゃう世の中ですだから!」

「こっ!こら!そんなビーンボールな発言禁止!だめ!NO!検閲削除!」

「あんなイベント行かないで、月例焼肉大会行って正解でしたですのだ。」

「だ、だからその話題だめ!だめ!!!」

「ところで、私、優勝したフレイヤのギルドのファンになりましたですのだ。」

「ああ、あのガーディアンなんたらとかいうギルドであるな。滅茶苦茶強気なコメントをしておったが、宣言どおり優勝してしまうあたりにかっこよさを感じるのぅ。」

「そうですのだ!でも、ネタっぷりならロキ代表の優勝ですのだ!一歩間違えばラグフェスが二度とビッグサイトで出来なくなるところですのだからね!」

「だ・・・だからそれを言うてはいかんと・・・。」

「サーバー対抗恥さらし選手権優勝、ロキ代表リアルPvPギルド。」

「ば、ばか!危険すぎる!危険すぎ!」

「この形式は卑怯ですのだ。レイホウは何も危ない発言してない風に見せかけて、私を汚れ役にしてそれを罵倒して、レイホウはクリーンでいようとしてるですのだ!」

「くっ・・・もう切り上げよう。天の神様

 なんていうか・・・色々ひっくるめてお救いください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!」

六月二十八日

ぼ・・・ぼんおどr(ry

 MSのチルトホイールつきの、最新のワイヤレスマウスにマウスを変更した・・・。

 前のインテリマウスは激しく消耗していて、たまにセンサーが光らなくなってマウスが無反応になるなど、RO中だとシャレにならない動作をすることがあったので、現役を引退していただいた。

 しかーーーーし!

 実はそこに物凄い欠点が待ち受けていた。
 マイクロソフトのインテリマウスには、付属のドライバで、このマウス特有の四個目移行のボタンに色々と機能を割り振れたのである。

 私は、F12とF5を割り振っており、F5はヒール10なので、回復は片手だけでできるようにしていた。ちなみに、ショートカットセットの切り替えも片手なわけだ。

 が!しかし、これが最新版のドライバになると、ファンクションキーを割り振れないように改悪がされているという恐ろしい状況に直面した。

 これでは、かれこれ二年以上も慣れ親しんできた片手ヒールが出来なくなってしまう。これはゆゆしき問題だ。

 そこで、一生懸命同じような機能を与えてくれるソフトが無いものかと、ベクターで一生懸命に探した結果、とうとう見つけたのである。

 X Wheel NTというソフトである。

 さらに、こいつはかなり賢く、ダブルクリック時やトリプルクリック時の反応を変えることができる。
 まあ、それはあまり使わぬだろうが、それにしても便利である。

 こいつのお陰で、私の片手ヒールは守られた。

 色々と、ラグナロクは便利なツールがあるわけであるが、私としてはこのマウスによる片手ヒールほど便利なものは無い。

 そんな感じで、人それぞれ色々と体に染み付いたクセというのはあるであろう。
 私は何故か、F1〜4はどうでもいいのであるが、F5がヒールでF6がブレス、F7は何でも良くて、F8が加速という設定じゃないとなんか落ち着かない感じである。

 ところで、この間、友人が「夏場だからホラー映画借りて来たんだが、一人で見るの怖いから一緒に観よう!」

 といって、私を含めて数人を招集した。
 そして、彼はそのレンタルしてきたビデオをデッキに入れて、再生ボタンを押した。

 妙なホラー映画だった・・・。
 なんか、バカっぽいカップルが夜の墓場ってイヤだとか、そんな話をしつつも、彼らの乗っている車を写している場面では思いっきり昼で・・・でも会話は夜で・・・という序盤から微妙な匂いのする映画だったのであるが・・・。

 中盤からそれは一気に炸裂する。

 〜を〜〜〜した女!!!

 という、よくわからない紹介と共に、裸女が出てきた謎の舞踊を、一人持ち時間10分くらいで踊るのが延々と続くという微妙な映画である。

 だが、エロとグロは娯楽の基本であるから、我々はいつその裸女がゾンビになるかと、内臓が吹き飛ぶかとか、ドキドキワクワクしつつ観ていたのだが、その気配は一向にない・・・。

 とうとう、夜が明けて朝になる。滅茶苦茶に、劇的に朝になるというか、夜が明けた瞬間昼になるくらいの劇的な夜明けである。

 そうすると、なんか人間がホネになったりとか・・・びっくりしてカップルが気絶したりとか・・・。

 最後までよくわからなかった・・・。

 ビデオの邦題はかなり強烈で・・・ちょっと口に出すのもみっともないので・・・せっかくだから、みんなで私が何を観たのか当ててほしい。たぶん、知ってる人ならすぐ解る。

 天の神様

 よくわからない映画を見ました・・・、なんていうか、この映画をお救いください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月二十七日

食事

 今日は焼肉なので、早めの更新をしておこう。

 さて、思うのだがっ!ポットを飲んだ後、その入れ物はみんなどうしているのだろうか。
 重量が減ることから考えても、恐らく捨てていることは間違いない。

 これは非常によろしくないと思う。

 これからの梅雨の季節、ビンの底にちょっとでもポーションが残っていたら、どうなるかなどは想像に難くない。

 間違いなく、パンクが発生する。カビが沸き沸きである!
 カビは基本的に空気中のどこにでも存在するので、非常に危険である。

 グラストヘイムなどでは、アリスがけなげに掃除しているので、まだ清潔は保たれるが、アリスの沸かないダンジョンでは、悲惨なカビ地獄が待っている。

 さらに、飲むだけで傷が治るなどという、怪しいこと極まりない液体が放置され、腐ったり混ざったり、果ては最近割と多く出回っている精神のお薬・・・青ポットなどが混ざったり腐ったり、気化したりで、妙な生物が生まれないとも限らない。

 これは非常にマズい。

 私はサバゲーをやるが、多少命中精度は落ちるのであるが、野外でやるときは大地に還るバイオ弾である。

 これと同じように、自然に優しい冒険者!を目指して、自然食品を用いた狩りを心がけるようにするのだ。

 私もかつて、イモを食っておった。2k個もってフェイヨンダンジョンにこもるなどが日常であった。もっとも、終盤戦ではイモなど不要であったが・・・。

 今も回復剤を使わなくなってしまった。

 そんなわけで、ワケのわからない液体をガボガボ飲むよりも、自然食品を食べて頑張ろうとか言ってみようと思った。

 循環型社会(?)のためにも、そうするべきである。

 ここでいい話をしよう。
 ある冒険者が、イグドラシルの実持って狩りに出かけた。そこで強敵と出会い、倒れかけながらもなんとかイグドラシルの実を食べて、倒す。

 そして、実であるから種は当然捨ててしまう。・・・・そこ!たねも回復剤なのに!とか言わない!

 でだ、数年後、そこを通りかかった冒険者が居るとしよう。再び強敵と出会い、死の淵に叩き落される。
 地面に倒れこみ、もうだめだ・・・と死を覚悟したとき、目に映った小さな木。そこにたった一つだけなっている、小さな木の実を彼は見つけた。

 イグドラシルの実。

 彼はそれを食べて生き延びることとなる。

 めでたしめでたし。

 こういう感動的なことが自然食品によってもたらされる。
 また、この種を鳥が食って遠くへ飛んでいき、フンで落とすことによって、それまでイグ実のなかった地方にも、イグ実の実りが手に入るようになる。

 ええ話ではないか・・・。

 というわけで、貧乏人はイモを食え。金持ちはマステラを食え!

 天の神様
 自然が守られますように

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月二十六日

 明日はずばり、十時から礼拝である。ラグフェスとか行かないでいいからね!ね!礼拝だ!

 ここまでどん底に落ちれば、これから普通の会社程度まで持ち直せば、相対的に物凄いUPなわけで、数年後に三菱自動車はプロジェクトXに出れるのではなかろうかと思った。(挨拶

 ところで、なんか日付が変だぞ!と思ったら、23日が存在せず、いきなり24にジャンプしていることが発覚した。

 さて、MMORPGにしたら面白そうなジャンルを発見した。

 ずばり、ホストクラブオンラインである。

 プレイヤーはホストとなって、ホストクラブで働いて頑張る。
 頼まれた酒を造るためには、材料を暗記する必要があり、常に時間は流れているので、NPCである客に言われてから情報サイトを見たりしているのでは間に合わない。

 また、何度も酒を造ることによってスキルが上がり、一度の酒で手に入るポイントが高くなってゆく。

 他にも、会話に答えたり、グラスが空になっているのを素早く見極めたり、トイレから戻ってきたところですぐにお手拭を渡すなど、キャラ性能よりも、プレイヤの性能や集中力が要求される。

 のは・・・中盤からの話である。

 ずばり、ホストクラブオンラインでは派閥がとても重要になる。自分の入った店と、他の店との熾烈な売上争いも重要だが、それ以上にホストクラブ内での派閥間の売上争いなどが非常に重要で、上り詰めようと思ったら自分もどこかの派閥に入る必要がある。

 最初は指名客などおらぬので、どこかの派閥でヘルプとしてやっていくしかないのであるが・・・・・・。

 新人時代は悲惨である。

 アイスペールで強い酒を一気飲み(左右交互のマウス連打)などの荒行・・・そして、HPギリギリまで削られたところで、トイレで吐いてなんとか意識を失うのを免れる(やっぱりマウス連打)などなど、肉体的に厳しい行為が満載である。

 また、指名客を手に入れようとして、女と寝てしまうと、枕ホストなどとバカにされる危険性も伴う。
 寝るのではなく、キスや抱擁で相手を満足させ、恋をしているような気分にさせる高等技術が要求される。

 それでもなんとか、数名の指名客を手に入れて、やっていけるようになってくると、今度は装備品を給料で買ったりして、自分の性能を高める必要が出てくる。ブランド物のスーツや、体力を高めるニンニク注射や、香水、時計などなど、さらに女性とのアフターの際に、その人のタイプにあわせた場所に適切にエスコートできるかなど、経験値稼ぎだけでは手に入れられない、センスともいえる高度なプレイヤースキルが要求される。

 そして、このゲームのキモである。キャラクターは容赦なく歳をとる。
 一週間で一歳、歳をとっていき、入店時18歳で、38歳になった時点、つまり五ヵ月後に引退となる。引退の際には一切のアイテムやレベルの引継ぎなどは不可能で、新たに生まれてくるキャラクタを自分の一番弟子として、人脈のみを継承することが可能である。

 ちなみに、他キャラに金銭をわたして、新キャラに渡すのを不可能にするために、金銭やアイテムの譲渡は不可能となっている。ただし、融資は可能だが、借金をしている間は入ってくるEXPにペナルティがついたり、女性からの評判が悪くなったりなどの欠点が生まれてくる。

 しかし、この年齢システムによって、派閥の長もいつかはいなくなるため、1キャラによる専横が発生しなくなり、どのプレイヤもナンバーワンホストとして上り詰められる可能性を手に入れるのである。

 とにかく、重要なのはプレイヤが細かな気配りを身に付けること。これによって、ゲームの技術だけでもなく、現実でも気の効くやつとなれるという素晴らしいゲームである。 

 天の神様
 友人がホスト狂いしてます。お救いください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月二十六日

 なんかRWCとかいうのがあるらしい。

 友人に、今週末はRWCだねと言われて、今週末はレイホウと愉快な仲間達月例焼肉大会なので、
Roast meat With Cheerful members とかの略かと思った。ローストミートウィズチアフルメンバーズ。愉快な仲間と焼肉。

 実際は違うらしい。

 Ragnarok World Cupの日本予選?(うろおぼえ)らしい。

 RWCってなんだ?ってメッセンジャーで聞きまくったのであるが、私の友人の場合、七割くらいが「ナニソレ?」とか「モモーイ!」とか「トイレ(WC)っぽい名前だね。Rってロイヤルかな。ロイヤルトイレ?」など・・・正しい回答ができなかった。

 絶望的な関心度の大会である。

 なんだか、出るほうもかわいそうである。というか、わたしゃロキサーバの人間だが、ロキサーバの代表がドコなのかすら知らぬ。名前聞いても解るかどうかも怪しいわけであるが・・・。

 どこだか知らぬが、代表サンは頑張ると良い。

 しかしながら!ラグナロクでPvPというかGvGというか・・・そういう系のものを観戦して楽しいのだろうか、ちょっと微妙である。

 サッカーや、野球、K-1やプライド・・・そう言ったものは、楽しく応援できる。

 韓国ではゲームのプロリーグがある。韓国旅行に行った際に、ちょっとテレビで見たが、あまり面白いとは思わなかった。

 やはり、勝負事に重要なのは血の匂いではなかろうか。
 血の匂い、肉の重さがあって初めて、人はその戦いを見ることを楽しめる。

 ちなみに、格闘ゲームなどの観戦は楽しいが、それはあくまでプレイヤにとってでありまた、自分には殆ど実現不能だったり、また自分もそれを真似して強くなりたいという技術を見るという側面が強く存在しており、まったくそのゲームを知らない人が観戦しても余り楽しめるものではない。

 では、ラグナロクはどうかというと・・・技術やらを語るに到達するまでの敷居が高すぎるのである。

 戦術やら、技術やら、そういったものを語る前に、まず装備ありき、レベルありきであり、それを超えた人間だけが戦術などに興味を示す。

 で・・・だからかもしれぬ。絶望的に知名度が低く、関心度も低いのは、そこらへんの理由ではなかろうか。

 そんな、戦術云々よりも、明日のポット代のほうが重要な人間の方が多いのである。

 でだ、こうなるともうどうしようもない。ゲームシステム的に、観戦が一部の人間にしか楽しめない、応援する理由がないのは仕様であるので・・・強制的にドラマティックな展開を作り出すのが一番である。

 かつて・・・私はとあるマンガにひどく興奮した。
 そのマンガは、とあるゲームを題材に勝負をするマンガなのであるが、私はそのゲームのルールすら全く知らなかった。

 だが、そのマンガは実に面白かった。

 アカギというマンガである。

 なんか、負けるたびに血ぃ抜かれていくという、吸血麻雀が非常に興味をそそったのを覚えている。麻雀のルールなど少しも知らなかった当時・・・私は勝負の行方が気になって仕方なかった。

 勝敗がどう付くのかも知らぬというのにだ!

 と、いうわけで。

 吸血RWC。

 もっと賞金を莫大な金額にすれば、きっとわれらがサーバ代表はやってくれると思う。そうしたら、少しは応援できると思うのだ。

 喰らったダメージ等に応じて、どんどん血液を抜き取られていったりする。貧血で目がかすんで、ヒールが遅れたりなどのドラマティックな展開が目白押しである。

 それならば我々は楽しんでみていられる。

 確か、違うマンガでこんなセリフがあった。主人公達が、電流一本橋を渡るシーンなのであるが・・・たしか、カイジというマンガであった、こんなセリフだ。

 普段感じることのできぬ「セーフティー」という名の快楽…… 「安全」であることの愉悦……!

 たぶんコレならRWCを楽しめる。是非、賞金を莫大なものにして、吸血RWCとかやってほしい。そして、名も知らぬ我等がロキ代表ガンバレ!

 天の神様
 吸血RWCに燃えました。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月二十五日

わかさま

 そういえば三百万人突破である!
 突破に伴って、レイホウ写真を新調しようかとおもったのだが、八月あたりにちょっと山ごもりをして猛修行を積むので、その後に、レイホウ写真を新調する予定である。

 さて、最近やっぱり、超阿修羅級功徳兵器によって爆運が唸り、豪運が轟き、激運が炸裂している気がする。

 アルデバランから、カプラワープでゲフェンに行こうと思ったら、間違えて炭鉱へ行って、ヒマにまかせて炭鉱へもぐったのである。

 で・・・ちょうど、ファイアソードメイスも倉庫にあったので、そいつを片手に、炭鉱なんぞ潜ってみた。
 さすがに回避211ともなると、多少のモンハウでは死なぬ。死ねるのはミスト10匹くらいからである。

 で・・・三十分ほど狩りをしておった。一人、ちょっと声をかけてきたヤツもおる。

 そしてその後・・・

 ちなみに、アイテム欄の一番左上に見えるのが超阿修羅級功徳兵器である。

 割りと、いつも持つように心がけている一品である。

 さて、前々から思っていたのだが、カードってなんなのだろう。
 カードってなんだ!!!

 私が何を言いたいのかというと、アンデッドがホネを落とすのは当然であろう。ハゲが頭蓋骨を落とすのも良いだろう。刀を落とすのも良いだろうし、スケルワーカーがランタン落とすのも当然である。

 だが・・・カードとは何なのだ。

 いったい何なのだ。。。

 そこで、我々の普段やっていることはなんなのかというのを考えると、答えが出る。
 つまり、敵を殴ってアイテムを強奪する。つまるところ、強盗である。これを、我々は生業としている。

 ということは、カードはなんだろうと考えたとき、それは敵を封印したものとか、そういう荒唐無稽なのではなく、クレジットカードの類である。

 ちなみに、この世界、メマーナイトを見て解るように、攻撃力はお金の力!である。

 しかるに、カードを刺して性能UPというのは、いわゆるそのクレジットカードにある支払能力や信用の度合いによってその性能が決まっておるのである。

 同様に、防具に刺すカードもクレジットカードである。

 そう思うと、なかなか非道なゲームに思えてきた。

 天の神様
 超阿修羅級功徳兵器ありがとうございます。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月二十四日

冬将軍

 昨日はちょっと、エドガーさんの悩みを赤裸々に綴ってみた。

 エドガーさんは、実はかなり孤独なBOSSモンスターである。同属がおらぬのである。虎のモンスターは他にいない。

 さて、こんなイベントどうだろうというのを思いついた。
 サーバーごとに展開が異なるイベントなのであるが・・・もっと強烈に、サーバ自体の性質が変るようにする。

 初期状態:プレイヤースタート地点。オーク村あたり。

 状況:各都市をモンスターが制圧。逃げ延びた人間は、ひっそりとオーク村で再起を図る。

 というような状況でスタートである。
 これで、一週間狩りをするのであるが、土日でイベントが発生する。

 〜攻略!とかのイベントが発生するのであるが、これがフレキシブルである。〜時〜分までに、特定マップの特定のモンスターを殲滅できないと敗北。

 とか、特定のマップを一定時間で締め切って、全滅するかモンスターに勝つか。

 などなどで・・・だんだんと人間が復権していくのである。攻略具合によって、モンスター配置などはフレキシブルに変化していき、また店で購入できるアイテムも大幅に変ってゆく。
 プロンテラ奪還作戦とか、ゲフェン攻略作戦とか。

 「史上最大の作戦〜ココモビーチ上陸作戦〜」などの、熱い戦いが繰り広げられるのである。
 ただ、一箇所に集中してしまうとアレなので・・・戦いの際には、色んな戦闘が発生する。

 前線で戦闘中、後方から敵の増援が回り込んでいることが発覚、別働隊で挟撃阻止に行くとか。
 補給ルート上に敵部隊出現とか。

 後方の人間の領土に敵部隊が出現とか。とにかく、全員が1マップに集まってしまうと作戦失敗である。

 サーバーによって人間の領土が違ってくるのである。
 ただ、最大の欠点は、狩場がなくなってしまうということであるが・・・。

 ちなみに、見せ場はアルデバラン攻略である。
 冬将軍との戦いになる。十月に初雪が降る。

 敵はアルデバランを捨て去り、どんどん北へ北へと逃げていき、追走する人間達。降り始める雪。伸びきった補給線。
 雪に閉ざされ、状態異常「凍傷」に体を蝕まれ、弱った人間へとモンスターの逆襲が始まるのである。

 冬将軍に負ける。

 というか、露骨に我こそは冬将軍!って感じでストームナイトとか出てくるのである。

 そんな戦争をしてみたい今日この頃。

 天の神様
 明確な敵を下さい!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!


六月二十二日

ようわからない物語(ぇ

 男は酷く沈み込んでいた。
 かつて戦いで失った片方の目がどうなっているかは、黒い眼帯で窺い知ることは出来ないが、もう一方の遺された目は少なくとも、生気があるようには見えなかった。

 「俺もうこれ以上やっていく自身がないッスよ。」

 がっくりと肩を落とし、パイプタバコの煙を漂わせるその姿に、かつての堂々としていた威光を見ることなどできない。

 「なぁ、エドガー。そう落ち込むなよ・・・。お前は、でっかい男になろうと思って、里を捨ててここまでやってきたんだろう!はっきり言って、今まで辛かったと思う。同じ虎族の仲間など殆ど無く、この孤立無援の土地で、よくそこまで上り詰めたと思う。それをいまさら無駄にするつもりなのか!?」

 「バフォメットさん・・・。でも俺・・・最近、一分ももたないんスよ。」

 「パパー!遊ぼう!ぱぱー!」

 突然、部屋の扉を叩き明けて入ってきた二人の子ヤギを見て、驚いたのかエドガーはパイプタバコを落としそうになってしまった。

 二人の小さなヤギが口々に父を呼びながら、部屋の中を駆け回っている。

 「はっはっは。コバフォ・コメット。パパは今、このおじさんと大事な話をしているんだ。あとで遊んでやるから、いい子にまってなさい。」

 「はーい!約束だよ!ぱぱ!」

 そう言うと、二人の子ヤギは元気よく扉を閉めて、笑い声を上げながら廊下の奥へと消えていった。部屋には、子供達の残していった元気と賑やかさの残滓のようなものが残ったような気がする。

 エドガーはタバコの煙を大きく吸い込んで、ゆっくりと吐き出した。

 「お子さん、可愛い盛りでしょう。今年で何歳です?」

 「ああ。今年で5歳だったかな。お前ももうすぐ、子供が生まれるんだろ。それがそんなに弱気でどうするんだ!奥さんにだって精のつくもん食わせてやらにゃぁならんだろう!それにな・・・お前、そんな情けない姿でオヤジになるつもりか?」

 「え?」

 「いいか。オヤジが子供を教育する方法なんて、一つしかない。千の言葉よりも、たった一つの生き様だけだ。お前はいま、子供に対して、自分の背中だけで人生を語れるか?」

 煙と不思議な沈黙が揺らいでいる部屋の空気の中、エドガーは自分の体の奥底から聞こえてくる鼓動が、普段よりも酷く大きく感じられてきた。

 心臓が刻んでいるのではない・・・心が振り子のように、左右に揺れて、不思議な熱いものを鼓動と共に全身に押し流し始めている。

 その鼓動にあわせて、心は少しずつ動き始め、全身で緩みきっていた力の糸が、意思という糸車に巻きつけられて、再びハリを取り戻していくのが解った。

 「バフォメットさん・・・俺。」

 「おっと・・・時間だ。子供達と遊んで来る。エドガー、一分もつとかもたないとか、そんなことは重要じゃない。お前はその瞬間に、何をして・・・何を残す。絶望と諦観のままに、その苦痛の終わるときを待つのみか?俺は・・・こうする。」

 壁にかけてあったクレセントサイダーを手にとって、部屋から出て行くバフォメットの後姿は、とんでもなく大きく、そして暖かく感じられた。

六月二十一日

整理

今日はムダにニュースサイト風に。

●赤いスーツはどうかと・・・・。

 と、これが社民党のCMである。

 民主党のCMはこんな感じ。

 自民党はこっち。

 さぁどれだ!と、言ったら自民党な気がする。
 もうすぐ参院選が近づいてきた。私の住んでおるあたりでも、共産党が盛んにイラク派兵の阻止を訴えておるのだが、今日TVでやっておったニュースで、投票の際に重視する点の世論調査で、大部分が年金であり・・・イラク問題は全体の12%であった。

 やっぱり共産党は公約の狙いどころからしてセンスがないのか、それともニッチを狙っていっているのか・・・微妙である。

 正直な話、はるかかなたの砂漠の戦争より、目前の年金である。

 

 

若者自立プランといいつつも、まずはコイツをなんとかすべきである。

 最初、UOの公告は強烈な皮肉だと思ったのであるが・・・オフィシャルであることに気付いて二度びっくりである。

 さて、最後にこのあいだの葬式の続報を書くとする!
 死んだ友人の彼女は、先日ちょっと話したら・・・「なんだか返事が返ってくるような気がして毎日メール送ってるんだ」という、強烈に危険なセリフで私の精神にボディブローを食らわせてきた。

 これはヤバい!普通に考えてヤバい!

 ついでに・・・この女のせいで「レイホウ様がPCに詳しいですよ」という、不要な入れ知恵を彼の両親にして、私がそやつのホームページのトップページを管理人が逝去したということを知らしめる旨に書き換え、さらにちょっとした遺品整理ではないが、データの整理をやらされるという・・・強烈な大任を授かったのである。

 鬱々とした家の中に踏み込むともう・・・空気が違う。三日ほど前の話であるがもう・・・思い出すのも辛い。

 彼の部屋は綺麗だった「突然フラっと帰ってくるような気がして、いつ帰ってきても使えるようにしてるの」と・・・母親は、彼女バリに危ないセリフを言っておった。気持ちはわからんでもないが、遺品をむやみに残しておくと、浮かぶ魂も浮かばれないと思った。

 夕食でも食っていかぬかといわれたが、こんな空気の場所に居たくないので、辞去して参った。

 天の神様

 遺されたものたちに祝福を、

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月二十日

色々

 夏祭りは言い歌だ。でもWhite Berryは歌が下手だ。長い音を出していると半音くらい下がる。ジッタリン・ジンは声に安定感があって上手い。でもジッタリン・ジンよりWhiteBerryのほうが声が可愛い。(挨拶

 夏らしい曲を聞こうと思って、夏祭りを聞いている。
 あとZONEのシークレットベース。

 さて、漫画の話をしようと思う。

 ヤングジャンプで連載している「にらぎ鬼王丸」というのが、とんでもないストーリーながらも、時代背景のバックボーンが実にしっかりしていて面白い。

 主人公は鎌倉時代から知られる、綾杉肌の刃の美しさに定評のある月山鍛冶の開祖と同じ名前の鬼王丸である。

 これが、松雄芭蕉と一緒に旅をするストーリーである。星の鉄とかいう隕鉄を集めるというストーリーの安っぽさで、打ち切りコースかとおもったのだが、物凄い画力と、構成力で実に良い物語になってきた。

 でだ、なかなかに面白いストーリーであるのでお勧めである。

 しかーーーーーーーーーし!

 私が凄いと言いたいのがもう一つある。
 ヤングマガジンの彼岸島。

 先週・・・とうとう残虐シーンに修正を入れられたという凄い漫画である。
 人間を無理やりおさえこんで、斧とかで脚を切り落としたりして食っているシーンで・・・露骨に黒い四角で編集部側の修正が入っているのにはびっくりした。

 ヤングジャンプなんて、背骨丸出して、大腸とびちってて兵器なのに、割とヤングマガジンはナヨいなと思った。

 しかし。。。彼岸島は割とリアルなのでダメなのかもしれぬ・・・。

 が!思うのだ。かつてヤングマガジンはかつて、最強の内臓ぶっ飛び漫画を連載していたのにヌルくなったものだとおもう。

 サザンアイズ。どこを切っても、大腸みたいなものが飛び出すことで定評があった作品である。

 そんな感じで、現在私の中で、内臓描きの漫画への寛容さランクはヤングジャンプが同じ青年雑誌中で一歩飛びぬけている。

 ちなみに何かというと、前述のにらぎ鬼王丸である。
 滅茶苦茶凄かった。ダイナマイトで上半身ふっとばすという、なかなかに趣ある内臓っぷりだ。

 さて、明日はヤンマガの発売日である。
 ブラムの繋がりのある漫画が素敵な始まり方をしたので楽しみである。

 もんじゃの油くさいので風呂はいって寝る!

 天の神様

 お好み焼きも美味しかったです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月十九日

健康系ラグナ式

 明日はちょっと、朝っぱらから出かけてしまうので礼拝はオヤスミ!一回休み!である。

 GGをバッサリやめたので、普通に日曜日の夜に友達と遊びにいけるのが良い。
 しかしまあ、GvGにどっぷりハマってしまうと一番ヤバいのは、普通の友人関係が疎かになりかねない事である。たいてい、土曜の夜に会議して、日曜日の夜に本番であるので、普通の友人と土日に遊んだりとかが非常に困難である。

 が!怖いのはそこではない。普通に、仲間と仲良く遊び、戦い、連帯感を感じ、物事を成し遂げるため・・・自分の周りの関係が疎かになっていることに気付きづらくなってしまうのが、一番怖いところではなかろうか。

 どうせだから、GGもっと普通な日にやりゃいいのにとか思うところである。
 水曜の夜あたりどうだろう。

 もしくは日曜日早朝!

 これがいいと思う。ネットゲームをやる人間は、総じて夜型になりがちで非常に不健康である。そこで!我らがラグナロクはそこを改善すべく、健康系MMOを名乗るのである。

 TVCMも流そう・・・

 「健康系!健康系!ラグナ式♪健康系!健康系!ラグナ式♪こんな廃プレイしなくても♪健康系!健康系!ラグナ式♪」

 これで決定。

 で、具体的に何をするかというと。

 GvG「日曜日朝10時より開催!」

 これである!朝十時からGvGを行うことによって、朝方の生活を定着させ、社会人も月曜日にスッキリ出勤できるという、非常にありがたいスタイルである。現在のGvGでは清算とかその他諸々やっていると11時を余裕で回ってしまい、次の日に響いてしまうので、是非朝にすべきである。一日が有意義につかえる。

 これによって、日曜日の夜に友人と食事に行ったりなども可能である。基本的に、午前中から遊びにいくのは、そんなにしょっちゅうあるワケではないので、これでよい。

 ちなみに、夏場はパワーアップである。
 サマータイムGvG導入!夏場の日中の電力消費を抑えるために、ログイン数がピークに達するGvG時間を気温の上がりきらない早い時間帯に持ってくるのである。

 サマータイムGvG「日曜日朝六時より開催!」

 という形式をとると良い。参加するたびにスタンプとかもらえてラジオ体操風に。

 さらに!!!こっからが重要である。かつてウルティマオンラインにあったバーストタイム(この時間中はレベルアップしやすい)を、導入する。

 ただUOのは強烈すぎたらしいので、ちょっと控えめにしつつ・・・でも無視できないレベルで。

 毎日朝六時から一時間のバーストタイム!

 とか銘打つことによって、早寝早起きの習慣を定着させることができる。これによって、学生も社会人も出勤、通学前に一時間!早起きして頑張ることで、規則正しい生活を手に入れることができる。

 どうだろうか・・・。

 天の神様

 明日はもんじゃ焼き食ってきます。ゲロの話題が出ないように、

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月十八日

殺してはいけない理由

 ところで、昨日の確率計算は私としては失敗なのだ。

 ほれみろ!ギャンブルの胴元ってのはこんなに儲かるのだぞ!というのを算出しようと思ったのだが・・・なんか、ジリ貧確実な確立でかわいそうになってきた。

 確かに、かなり金をとられておるのを見たが、やっぱり儲からんものだったようだ。

 

 さて、人を殺してはいけない理由を明確に言うべし。

 ということを、枝テロを通じて考えてみた。これに答えるのはまったくもって難しい。私はとりあえず、明確な回答はできないと思う。

 なぜ、人を殺してはいけないのか。これは非常に難しい命題だ。

 だが、我々は社会規範の一つとして、人を殺してはいけないというのを幼い頃から叩き込まれる。
 刑法にも、殺人罪がある。

 しかしながら、刑法が規定する犯罪の仲で、殺人はわりと特殊であると思う。
 なぜならば、他の犯罪は比較的人間が、制限しないとやってしまうことを規定している。窃盗やら、強迫やら・・・これらは、法律で制限しないとやりがちであるといえる。

 しかし、もし殺人罪が無かったとするならば・・・すなわちすぐに、人殺しの世界になるだろうか。

 そうは思わない。人殺しをより拡大して、戦争にまで広げてみても、国際法的に無差別戦争論により戦争に善悪が無いとされていた時代も、正戦論によって正しい戦争があるとされていた時代も、たいして戦争の起こる頻度とかは変わらない。

 国家間の関係を、人間関係に縮小するならば、そういった互いのバランスもあり、人は容易に人を殺さないだろう。

 さて、話が多少ズレた。人を殺してはいけない理由というものを自分の視点ではなく他人の視点から言ってみる。
 貴方は私を殺してはいけない。

 ということになるのではなかろうか。

 自分が死なないために、人を殺してはいけないとルールを一般化して、他人に適用させるのである。

 枝テロを阻止するために「他人に迷惑をかけるといけないから」という理論を行使すると、とたんに醜悪な理論になる。通常の世界ならいざしらず、ゲーム中において、それを迷惑と思うかどうかの判断基準は、その個々人であり、自分が言うべきことではない。

 だから、下らん一般化をせずに「私は死にたくないです。戦いたくないです。」と、主張するのが正しい姿勢かもしれない。
 よく、小学校の頃、親にものをねだるときこう言って突っ込まれなかったか?

 「みんな持ってるから買ってよー!」

 である。「みんなってダレよ!言ってみなさい!」

 と、基本的に突っ込まれる。
 なので、こんな親な人がおったら「枝テロはみんなに迷惑がかかるからやったらダメ」とか言われても「みんなってダレよ!いってみなさい!」と、突っ込まれるのがオチである。

 さて、これは被害者側の話であるが、かといって加害者が「みんなってダレよ!」とか言って、枝テロをしてもいかん。これも醜悪な行為である。

 殺るのに理由は要らん。
 いちいち、理由をつけて言い訳せねばならんようなら最初からやるな!である。

 文句言われて言い訳してしまうような覚悟で、枝テロをしてはいけない。
 かといって「俺は悪人だ」と、開き直るのもよろしくない。

 ならば、どうするべきかというと難しいところであるが、やはり「俺は悪人だ」というのも言い訳だと思うので、言い訳はしないのが重要である。

 これを言おう。

 「つい、人を殺したくてやってしまった。プレイヤーキャラならば何でも良かった。今は反省している。」

 反省していなくても言おう。
 人殺しに動機など無いのだ。京極堂も言っておるように、人を殺すことが出来て、人を殺しても咎められない状況があって、何かのきっかけさえあれば・・・殺人は発生する。

 つまり、人を殺すことが出来て:AFK商人がいっぱいいる。
 人を殺しても咎められない状況があって:名乗らない限りダレが使ったか解らない。またBANされることもまずない。
 何かのきっかけさえあれば:そこらじゅうで枝が売っている。

 と、揃っているのだから諦めるほか無い。

 天の神様
 枝テロー!私は好きです!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月十七日

確率分布

 なんで離婚システムが実装されないんだ!

 と、言うやつは諦めるべし。なぜなら、離婚を認めない我々がルーンミドガズ王国の国教だからである。
 諦めるべし。

 さて・・・最近、プロンテラ南でアイス凍結でのくじを見かける。2/25で凍結すれば1Mzとかの店なのである。
 ちなみに、昨日はそれの詐欺師が一人おったが、ROスベガスというギルドの店はちゃんと信用できるようなので、やるならそちらのがよい。

 で、このくじ実際にはどうなのであろうか。

 だいたい、色々と調べて回った結果、ラック1での凍結率は4%くらいらしい。

 で、25回中に2回凍結する確率というのは、

 P=2で
 P(2)=
25C2・(96/100)^23・(4/100)^2という式になる。多分・・・(ぇ

 解るヤツには必要ないと思うが説明しておくと、25C2という部分は、二十五回中二回凍るとして、凍るのが何回目かという組み合わせがこの二回を区別しないとして何通りあるかという計算である。

 んで、96/100^23 これは^23は23乗の表記である。つまり、凍らないのが23回出る確率。そしてもう一方は二回凍る確率である。

 これを計算してみると。

 とりあえず25C2は 25!/2!(25-2)!であるから、25!/2・23!となる。これを分母と分子を相殺してやると・・・

 25*24/2である。(くどいようだが多分。

 で、答えは300通り。

 そして、あとは累乗のほうの計算である。

 とりあえず、

 ((96 / 100)^23) * ((4 / 100)^2) = 0.000625688745 となる。

 これが300通りあるので300倍になる計算である。

 計算結果は0.187706623である。

 百分率に直してやると、約19%の確立で2/25の凍結が発生することになる。

 さて、ここからが問題だ。だいたいアイスは4kzくらいで売っている。昨夜は4500zだったのでそれを基準にしてみよう。
 112500zが一回のチャレンジで必要なことになる。

 賞金が1Mzであると仮定した場合、8回までの挑戦で一回でも成功すればペイできる計算になる。

 さて、八回までで一度も二度凍結が発生しない確率というのを考えることになる。

 これはそんな難しい計算は必要ない。

 さて、せっかくなので確率分布を求めてみようと思う。

 成功率p=0.19とする。

 P(0)=8C0*(0.19^0)*(0.81^8)=0.185302019
 P(1)=
8C1*(0.19^1)*(0.81^7)=0.347727245
 P(2)=
8C2*(0.19^2)*(0.81^6)=0.285479775
 P(3)=
8C3*(0.19^3*0.81^5)=0.133928784
 P(4)=
8C4*(0.19^4)*(0.81^4)=0.0392692421
 P(5)=
8C5*(0.19^5)*(0.81^3)=0.00736904296
 P(6)=
8C6*(0.19^6)*(0.81^2)=0.000864270471
 P(7)=
8C7*(0.19^7)*(0.81^1)=これ以下あまりに微小な数字になるために計算無し。
 P(8)=
8C8*(0.19^8)*(0.81^0)=
 

 こんな感じの確率分布になる。八回やって当たらない確率は18.5%である。割と高め。
 しかしながら逆説的に言えば、八回挑戦すれば34%の確率で一回は当たり、28%の確立で二回当たり、13%の確率で三回当たる。

 しかし、ペイする率が5割超えてるので、ギャンブルとしては物凄く美味しい。

 どうなんだろう。
 割と美味しいクジなのではなかろうか・・・。

 ただ!あくまでLUC1での凍結率が4%だという情報を信用すれば、の話である。 

 天の神様
 アイスクジ当たるのかな・・・やってみたいと思います。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月十六日

生兵法は怪我の元

 最近、講談社ブルーバックスがマイブームである。

 先日買った虚数の本を読み終えて、今は超ひも理論の本である。
 これが、どんな理論であるかというと・・・

 どうでもいいような腐った雄豚どもが女に寄生して金をせびって生きていくための理論である。
 パチンコ行くから金くれよ。

 とか、金をせびるほうほうを・・・・って、それはヒモや!ヒモ男やねん!!(ズビシ!!!

 私が言っているのは、スーパーストリングスセオリーである!(ダレに突っ込んでるのだろう。

 

 そんなわけで、超ひも理論の本を読んで、理解したつもりになるのが快感である。
 理解できたら、今ごろ大司狂などやっておらぬ。

 バーチャルネット天才理論物理学者レイホウ19歳というサイトになっているであろう。

 あいにく、理解できなかったので、大司狂のままである。
 理解はできなかったが、理解したつもりにはなった。これが重要である。

 さて、ロキでは城攻めブームも去り・・・GvGの時間でも砦マップは人がガラガラ・・・守り手だけが気合を入れて警戒せねばならないという、非常にバカらしい状態に陥っている。一言で言えば腐ってる。

 これも、ロキにおいて、最上級のコアプレイヤである防衛側に挑む、中堅のミドルレンジのプレイヤがいなくなり、下層と上層が完全に乖離してしまった弊害だと思われる。

 そのせいで、現在、ロキでは深刻なデフレが進んでいる。これはレアアイテムの購買層が下層階級へとシフトしたためである。
 多くの高レベルプレイヤとミドルレベルプレイヤがヘイムダルへと移り、ロキには一部の高レベルプレイヤと、大量の下層階級が残った。

 そうすると、需要の中心は下層階級へと移り、物価は低下する。

 これは割と困るのではないだろうか。普通ならば、預金準備率を変えたり、公定歩合の引き下げ、売り・買いオペなどによって、政府が市場の安定を図るが、プロンテラは古典的な資本主義国家であるため、政府は市場へ不介入である。

 まあ、そんな経済の話はおいといて、問題はGvGである。

 高レベルギルドはさぞかし困っておるだろう。
 だって・・・給料払って防衛部隊を雇用して、頑張って防衛線を張っても・・・お客様はいらっしゃらない。

 なんとか・・・楽に防衛する方法は無いものだろうか。

 そこで、私がわざわざ脳みそを酷使して、素晴らしい方法を考え出した。
 まず、空城の計はそもそもゲームの仕様上無意味である。

 ならば・・・どうすればよいかというと、敵に大部隊の防衛線が張られていると錯覚させることである。

 これを上手く利用すれば、1ギルドでも防衛の完遂はできるであろう。
 まず、GG開始前にマスター以外のギルドメンバーを全員脱退させる。だいたいギルド拡張で30人ギルドだとして、15人と14人に分けて、それぞれ違うエンブレムのギルドを作って・・・入り口の防衛に当たらせる。

 これによって、敵は3ギルドによって防衛されている砦であると錯覚するわけである。
 まさに、兵法とかの書物に例として出てきそうなくらい、完璧な戦略である。馬の両側に、木の枝をつけてものすごい砂埃を立てて、大部隊であると思わせるのと同じ方法である。ロキの攻める人間は腰抜けが多いので割といける気がする。

 最大の欠点は気付かれたら一巻の終わりという点であるが・・・勝負なんてそんなもんである。

 ハイリスクハイリターン!金をかけずに防衛するのだから、それくらい覚悟の上である。

 天の神様
 つまらないGGを頑張るギルドに幸あれ。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月十五日

 _| ̄|● |||   ずどどーーーん

 

 葬式にいった。

 昔からの友人の葬式である。右直事故。バイクに乗っていて、交差点で右折してきた対向車にのされて逝った。夜中に、彼女からメールで会いたいと呼び出されてバイクで待ち合わせ場所へ向かう途中の事故であった・・・。

 家族も凄かったが・・・その彼女ももう・・・自分が殺したくらいに罪悪感を感じてて・・・修羅場だった。
 思い出すのも辛い。

 せめてご焼香だけでもと、土下座して謝る加害者とその家族と、顔も見たくないと罵声を飛ばす遺族。

 あんなに・・・絶望に閉ざされた世界・・・。そうそう見れるものではない。
 一瞬、悪夢の中に迷い込んだのかと、異質な世界を感じた。

 

 葬式・・・というのは、やはりどうしても暗いものになる。
 特に、志半ばに事故死などとなれば当然であろう・・・が!しかし。

 大往生したときの葬式くらい、もうちょっとスタイルを変えても良いのではなかろうか。
 我が人生に一片の悔いもなし!ってくらいに100歳近くで大往生した人間とかは、やはり粛々としたくらい葬式などよりも、一世紀近い時代を駆け抜けた生涯を締めくくる、盛大なフィナーレにするべきな気がする。

 超豪華葬式プランを考える。

 生前から、故人と打ち合わせを行い、プログラムなども決めておく。
 特に重要なのは、本人の最後の挨拶である。

 「お前ら!一足先に行ってるからな!滅多なことで付いてくんじゃねぇぞ!」とか、そういうメッセージをいれて、葬式で大画面で流すのである。

 しかる後に「今日は、俺の人生最後のおごりだから、腹いっぱい食え」

 というメッセージなどを流し「ご歓談ください」の時間になる。昇天披露宴と名づけよう。

 出棺なども、普通ではダメである。

 スモーク炊きながらゴンドラとかで天井に消えていく。
 火葬場でも、レーザー光線とスモークの中を突き進み、火葬マシーンの中へと入っていく。

 とりあえず、私は百歳近くまで生きて、人生でやりたいことを全てやった後ならば、そんな盛大なフィナーレたる葬式を出したいと思った。 

 天の神様
 志半ばで逝った我が友に、お恵みを・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月十四日

 レベル上げが面倒くさいので、メサイヤンソードが欲しい。精神コマンド「努力」でも可。(挨拶

 しかしながら、メサイヤンソードは会社名な武器なので、ラグナロクにするならばグラビトンブレードとかになるのだろうか。ものすごく強そうだ。メサイヤンソードという脱力感を伴う語感とは一線を画した、強烈な武器な感じがする。

 切ったところから、対消滅爆発とか発生しそうな気すらする名前である。

 やはりここは、脱力感を伴う名称のためにも、代理店の名前を取ったほうが良いかもしれぬ。
 が・・・なんだ・・・ガンホーって語尾を変えられない。メサイヤをメサイヤンにしたり、グラヴィティをグラビトンにしたりみたいな変換が・・・ガンホーだと出来ない気がする。

 ガンホーンソードとか・・・それはあんまりだ・・・ガンなのかソードなのかというような名称である。

 多少無駄な部分がつくのを覚悟で、ガンホリアンソードとかにすると、かなりやばい。

 ホリアンのあたりの脱力感が、必要量を遥かに超過している。ちょっと脱力しすぎである。もうすこしマトモな名前に名って欲しい。ガンホーという名前を使うことを諦めて、ここはもう泰蔵の名前を使うしかないであろう。

 タイザーソードとか、タイゾリアンソードでもよい。少しマシになった。

 しかし、苗字である孫が生きていないのはちょっと残念であるから。ソードオブソンとかもありかもしれぬ。

 だが、ソンなんてのは損みたいでよろしくない。ダットソンもそのために名前を、ダットサンにしたのである。だから、ソードオブサンにすると太陽剣になってしまう・・・・。

 これじゃあ別物じゃないか!とか思うヤツもおるかもしれないが、なかなかどうして・・・名を反映しておるではないか。

 もうすぐ彼は太陽拳を使えそうであるからな。

 天の神様
 反射するだけでなく、太陽のように自分からも燃えられますように。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月十三日

終焉が見える

 モンクをひきつれてGG行った。

 ものすごく久しぶりなのであるが・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 なにこれ???

 なんでこんなに寂れているのだGvG。

 各砦マップのうち、戦いが発生している砦というのが、一つずつくらいしか無いのである。それ以外は平和。もしくはレース。

 しかしレースといっても、在りし日のレースではなく、ちょっと強いところがとれば、すぐ止まる。
 面白いとかつまらないいぜんに、最早成り立っていないという感すら漂っているのが、なんだか情けない。

 そう・・・何かに似ていると思ったら・・・

 バブル時代に乱立して、その後、平成不況で客足がパッタリとなくなって、ガラガラな地方のテーマパークに似ている状態である。

 見苦しいので、いったんGvGを凍結して、他の道を模索するべきなのではなかろうかとか思った。
 このままでは、遠からず攻めに参加する人間が居なくなる。

 また、現在ロキサーバは深刻なデフレーションの渦に巻き込まれつつある。物価はどんどんと下がり、財産を物財として所有していることが非常に危険になってきている。

 このところ、ラグナロクオンラインに不協和音が聞こえてきた。こう言ってはなんだが、アポカリプスが近そうだと・・・言うほかあるまい。

 砂上の楼閣が傾いできている。足場が持たなくなるのはいつだろうか。

 そこにユーザーがいるから、システムは生を得る。
 だんだんと、新しいシステムがユーザを置いてけぼりにしているように思える。

 あくまでこれは予想であるが・・・砦を維持しつづけているギルドでも、現状のGvGでの防衛が、純粋に戦争として楽しいと思うヤツはおるのだろうか・・・。

 攻めてくる敵がない。

 不安を感じたGvGであった。

 天の神様
 これからROはどうなるのでしょう。どうか生きていけますように

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月十二日

結婚

 明日も礼拝は朝十時から、アルベルタである。

 早起きが苦手な人間は、仮面ライダー剣をみるぞー!と意気込んで八時に起きるといい。
 悪いお兄ちゃんは、ふたりはプリキュア見るぞー!と意気込んで八時半に起きるといい。

 さて、退屈な結婚式に飽き飽きしているそこの貴方!
 刺激的な結婚式で、ドラマティックな展開を!

 

 大聖堂で普通に結婚を申し込もうとすると、一人の男が乱入してくる。
 「まて!貴様!お前に〜を渡すわけにはいかん!決闘だ!」

 と、貴様の決闘に異を唱えて、親友とかが乱入してくるのである。
 そして、貴様はそれに対抗することになるのだが・・・殴られて殴られて、ボコボコになっても貴様は手を出さないのである。

 新婦が泣き叫んで間に入ってきたりもするが、戦いは続く。

 貴様の親友は、反撃をしない貴様に苛立って問い掛ける。
 「なぜだ!なぜ戦わん!!!」

 「や・・・約束・・・したんだ。俺はもう誰も殺さない・・・剣を捨てて、あいつのために真面目に働いて生きると・・・約束した・・・んだ・・・・。」

 親友をにらみ返し、血まみれになりながらもはっきりとそう言い放った貴様の目を見て、親友はそのまま手を離し・・・

 「負けた・・・俺の負けだ・・・・・」

 とか言いながら、聖堂を後にするのである。

 

 そんな結婚式。

 

 しかし!結婚式ばかりがメインではない。
 せっかくなので、結婚式前の時点から開始してみよう。

 とりあえず・・・お互いのキャラに両親キャラを設定しなければならない。

 そして、初めてお父様に会いに行くのである。

 「あ、あのおとうさm」
 「君にお父様などと呼ばれる筋合いはない。」

 とか・・・めちゃくちゃ厳しい親父を前に、土下座して頼み込む。
 一緒に悪いことをしていた仲間とも縁を切り、リーゼントだった頭も黒く染め直して、七三に戻し。就職先を見つけて・・・夢も捨てて、ただ愛の為に、父親に土下座するところから始めるプレイである。

 ちなみに、オヤジは最終的には結婚式でボロボロ泣いて、奥さんに「アナタ。あの子だっていつまでも私たちのものじゃないんですよ」とか慰め(?)られるのである。

 

 個人的には、ここらへんはプレイヤがやるには辛いので、是非ともNPCを用意して欲しい。
 マップ名「彼女の家」である。

 NPC父親に話し掛けると、上記のようなイベントが発生するのである。

 とりあえず、妙な頭装備をつけていると相手にされない。髪の毛は黒以外許されない。

 また、万が一にも彼女を孕ませたりしている場合、即死にされかねないので注意が必要である。

 ただ・・・結婚前から、彼女の家に通うことによって、父親攻略を楽にすることも可能である。
 高レベルまで父親と仲良くなると、夕食に誘われるなどのイベントが発生したりする。

 また、仲良くしすぎても、婿養子にされかねないので注意が必要である。

 そして、結婚に際しては、結納などもやらねばならなくなる。
 また、結婚を行うには二人ではなく、仲人を一人追加した三人の人間が必要となる。

 で・・・こっからが重要。

 大聖堂だけではなく、神道式、仏教式など、複数種類用意してやるのである。

 さらに、お色直しシステムによって、服装を変更できる。

 一種類それぞれ3Mzである。

 つまり・・・紋付袴で結婚式を下あとに、お色直しでタキシードになったりすると、合計6Mzである。
 さらにそのあと・・・もう一度・・・とかで9M。

 大聖堂にゴンドラで上から降りてくるのは追加料金で5Mzなど、豊富な結婚プランを用意して欲しいものである。

 天の神様
 オヤジのいない結婚など面白くありません!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月十一日

ラーーーーーーーーー

 飲めるラー油!!!!

 飲めるラー油!!!!!!!!!!!!!

 キエエエエエエエエエエエエ!!!(昨夜のどっちの料理ショーをみて乱心中

 飲めるラー油である!飲めるラー油!
 この単語を聞いて、思い出す人間は思い出す。ある、伝説的な料理漫画を・・・。主人公は、マジックマッシュルームで審査員をラリらせ、蛆虫を食わせ、鳩の血を食わせ、ガマガエルを他人の口の中に突っ込んだり、冷凍庫の中で氷付けになったり、ドーム球場のフェンスを包丁で切断しながら料理勝負に勝っていく。

 鉄鍋のジャンという漫画である。是非とも読むと良い。

 さて、この漫画に飲めるラー油というものが出てくる。
 だが・・・ラー油が飲めるなんて信じられないぞ!と審査員がキレだして、試食をボイコットするのであるが、主人公はムリヤリにラー油を飲ませる。

 そういうシーンがあった・・・。

 それ以来、飲めるラー油は私の心の中に呪縛となって存在しつづけている。
 いつの日か、きっと飲めるラー油に出会えると信じて・・・。これまでの人生を生きてきた。

 私の心の支え。それはいつかきっと出会えると信じた、飲めるラー油である。

 そもそも、私は辛いものが好きだ。
 辛いと美味いは、私の中では限りなく同じ意味の単語にである。

 ギョーザのつけだれのラー油。
 油そばを食ったあとに残ったラー油。

 ・・・どんぶりの底に残ったラー油が私を魅了する。飲め!飲んでしまえ!さぁさぁ!

 そのたびに私は「人はラー油のみで生きるのではない!いつか出会えると信じた、飲めるラー油によって生きているのだ」

 と、悪魔の誘惑を断ち切って生活してきた。

 そしてとうとう、私は飲めるラー油を見つけた。テレビのなかで彼は輝いていた。存在するのだ・・・。たとえ遠く離れていても、飲めるラー油がこの世に存在している。そう考えるだけで、なんだか幸せな気持ちになれるではないか。。。

 と・・・なんだか良い話風の流れで書いてみても・・・待ってる相手がラー油じゃなんだか格好がつかないことに気がついた梅雨の日であった。

 天の神様
 いつか、私があのラー油を飲むのに相応しい人間になれるようにお導きください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月十日

王室大波乱

 プロンテラ新聞

●プロンテラ国王トリスタン三世 殺人罪で逮捕。

 プロンテラ国王のトリスタン三世が、大聖堂において結婚式中の新郎を鈍器のようなもので撲殺し、その場で現行犯逮捕となった。
 被害者の男性は、体中数十箇所を強く打たれていたが、最初の脳天への一撃でほぼ即死であったと見られている。

 調べに対してトリスタン三世は家庭内で妻子と上手くいかず、むしゃくしゃしていた。幸せそうな新郎新婦を見ていたら、ついカッとなってやってしまった。今は反省している。と、語っている。

 

 週刊プロンテラ(写真週刊誌)
●王室大波乱。前代未聞の殺人王。事情通が語る家庭内別居の悲惨実態。

 元々、思ったことを口に出すのが苦手な節のある方でした。部下に任せるのが苦手で、常に公務など自分が世界中飛び回っていましたね。その分、仕事一筋ですから、家庭を疎かにしていたというのは事実です。

 非常に厳格な方で、お嬢様に対しても成績が悪いとしかりつけるなど、厳しい方だったようですが、最近ではお嬢様のほうも、「洗濯物はお父様とは別じゃなければイヤ。」とか「お父様が入った後はお風呂のお湯を入れ替えて。」など、トリスタン様に対して嫌悪感を抱いていらっしゃったようです。

 また、奥様が自分の下着を菜箸でつかんでタライに入れているのを見て酷いショックを受けていらっしゃったようです。

 事件のあった日は、朝お嬢様と奥様二人して「オヤジ臭い」などと言われてファブリーズをふりかけていらっしゃいました。表では、そんなことはおくびにも出しませんが、相当なストレスになっていたに違いありません。(王室内事情通)

六月九日

どっちの思想もヤバいだろ

 ウンバラに行ってみた。

 行く途中にカブトムシがsガードを落としよったので、満足して町についたあとそのまま帰った。
 しかる後に、時計塔地下で公務の魔女狩りを行う。魔女がカードを落とした。バースリーカード。おりしも需要の生まれたカードで万歳である・・・・のだが、その後(現在0:18)、超阿修羅級功徳兵器によって爆運が唸り、豪運が轟き、激運が炸裂して、ウィザードハットとs2アークワンドも手に入れた。

 さて、プロ市民が実装された。

 プロ市民は平凡な市民の服装をしていながらも、様々な戦闘スキルを有する怖い連中である。
 しかも、よくわからない謎の後ろ盾によって、レベルアップ時や特定のEXPの時に、妙な加護がついたりする怖いヤツらである。

 皆が就職していくなかで、自分だけはプロの市民として、市民活動で食いって行くという実に男気あふれるキャラクターがプロ市民である。

 スパノビとかいう名称は知らぬ。

 元から、スーパーノービスという名称の人々がおったというのに、後から出てきてスパノビを名乗るなんて・・・本当にプロ市民みたいである!

 ニダニダ!

 ニダー!!!!

 ウリがスーパーノービスの元祖ニダ!チョパーリは黙ってるニダ!

 とか・・・そういう主張を、可能な限り気付かれないような感じでオブラートに包んで、赤い新聞の投書欄に、無職とか団体職員とかの肩書きで載せるのが得意技である。

 ちなみに、最近のでクリティカルヒットだったのはコレである。

 韓国では、宮崎駿さんのアニメーションに人気があります。
 来日して、アニメの勉強をしたいと言う韓国の学生にも会いました。
 
 私は「となりのトトロ」を何回見ても、実におもしろいと思いました。
 あのトトロはドングリに関係が深いような印象を受けました。
 韓国語でドングリのことを「トトリ」と呼びます。
 宮崎さんは、韓国語からこの名前を付けたと考えますが、正しいでしょうか。

 「千と千尋の神隠し」では、名前を奪われた登場人物が本来の名前を忘れると、元の姿に戻れないというシーンがあったように覚えています。
 これは、かつて日本が朝鮮の人たちに、日本式の姓名への改名を強制した創氏改名と、どこかでつながっているのではないか、と思いました。

 宮崎さんの作品には、韓国をはじめアジアの人々や文化へのメッセージが込められているようです。

 こ・・・こいつぁ凄い・・・。
 凄すぎる・・・。

 天才だ。

 この発想・・・感動する。弁証法の中間プロセスを抜いて強引にくっつけたような、驚異的な論法である。

 せっかくなので!私が問題ない方向に改良してあげようと思う。

レイホウ式補正案

 韓国では、宮崎駿さんのアニメーションに人気があります。
 来日して、アニメの勉強をしたいと言う韓国の学生にも会いました。
 
 私は「となりのトトロ」を何回見ても、実におもしろいと思いました。
 あのトトロはドングリに関係が深いような印象を受けました。
 韓国語でドングリのことを「トトリ」と呼びます。
 作中は、トトロによってドングリが育つというシーンが出てきますが、これはまさに日本の占領によるインフラ整備によって韓国の近代化の芽が出たことを象徴していると思います。

 「千と千尋の神隠し」では、名前を奪われた登場人物が本来の名前を忘れると、元の姿に戻れないというシーンがあったように覚えています。
 これは、かつて日本が朝鮮の人たちに、日本式の姓名への改名を強制した創氏改名と、似ています。

 何よりも、この作品の中で、千尋は名前をなくした状態で、千として頑張って働き、人間的に一回りも二回りも成長します。これはまさに、創始改名なども含む日本の政策によって、朝鮮半島の人間が、近代市民として成長していく様に似ています。

 最後には名前を奪った相手にも感謝をして、別れを惜しみながら去っていきます。

 これはまさに、インフラ整備をし、国民を育て上げた日本が、彼らが自分の足で立っていけるようになるのと同時に、半島から引き上げていったのを象徴していると思います。

 宮崎さんの作品には、韓国をはじめアジアの国々を独立させ、育て上げた日本という国家の愛を感じます。

 

 これが、割と正しいんじゃなかろうか・・・。

 天の神様

 古代中国がつき、日本がこねし半島餅、ただ楽々と食うは韓国。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月八日

モンクに文句がある

 新しいログイン画面はイヤだ!キャラ絵は昔からの渋いヤツにしてほしい!ヘタにポップなのはだめだ!

 最近、渋谷にすごいビルが建った。

 何かというと・・・太極拳をメインとした中国系の拳法の総合ビルなのであるが・・・
 太極拳以外にそこで教えている武術の名前である。

 八卦拳・形意拳などの名前が・・・電車の窓からデカデカと見えるのである。

 なぜ渋谷に!!!

 せっかくなので、池袋に作るべきである。池袋。
 池袋は柔道の講道館もあるし・・・空手の極真会館もあるし・・・さりげなく武道の街である。
 そこを避けたのはチキンである!

 NO!ダメであるダメ!

 池袋に立てて、三つ巴の全面戦争開始のほうが楽しそうである。

 ただ・・・立ち技系二つと、柔道であるからな・・・組み付かれたら空手も八卦もヤバい気がする。
 さて・・・何を言いたいのかというと、ラグナロクオンラインのモンクは誰がそんなことを決めたのか、立ち技系である。

 打撃による攻撃を主体とした・・・というか、ほぼ打撃だけのいたってシンプルなスタイルである。
 確かに・・・確かにそうなのだが、貴様らならわかるであろう。

 スティーブン・セガールの戦い方の美学が。

 ヤツは受けからの反撃、相手の力を利用した投げを使うという、非常に燃える戦い方をする漢である。
 ヤツの出る映画は安心してみていられる。だって彼は負けない。

 そんなわけで、もっと白羽取り阿修羅系が増えて欲しいような気がする。

 それにコンボも、打撃コンボではなくて関節技系のすんごい痛そうなコンボとかあったら楽しそうである。
 とりあえず、関節コンボの初発は白羽取りから始まる。

 相手の攻撃をがっちり掴み、ディレイ中に次の攻撃に移る。

 画面にはでかでかと、ガキン!と外れる骨と関節のグラフィックが出て、死ぬほど痛そうな音が鳴り響く。さらに、一発目のサブミッションのあと、さらにディレイ中に今度は足を極めるとかして、さらにゴキーン!

 最後のシメはこれで決定である。転蓮華

 相手の頭に乗って、そのまま落下の慣性でゴキンと首をへし折る技である。

 さらに、投げモンクにはもっと色々な技が必要だ。
 敵の攻撃にあわせて使うと、攻撃を受け流し、反対方向5マスくらい投げ飛ばす技とか。

 硬気功の金剛に対抗して、軽気功とかを習得できるようにする。攻撃を喰らうと、そのダメージは半減して、さらに自分はダメージの百分の一マスほどノックバックされてしまう。

 連続で攻撃を喰らうことがなく、遠距離攻撃されてもあっというまに遠くにいってしまう。

 投げモンクが欲しいなぁ・・・・と思ったのだが!!!

 寝技とかでセクハラする野郎が出てきそうなので却下である。

 天の神様

 散々考えましたが却下です!モンクが今後も立ち技でありますように。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月七日

和風

 突然、無駄な本を買いたくなった。

 というわけで、精神分析の本と、虚数の本を買ってきた。
 今は虚数の本を読んでおるのだが、なかなかに面白い。何の役に立つのかといわれれば、何の役にもたたぬのだが、学問とは元来無駄なものなのであるからこれでよい。

 最近、和のテイストがもてはやされておる。
 ラストサムライとか流行っちゃって、大和魂とかがもてはやされておる。侍の心!

 というわけで、純和風MMORPGを考えてみよう。
 ただし!現状であるような純和風MMOはダメであるダメ。中途半端に通常のRPGっぽくしているので、和風が減衰しておる。

 さらに、幕末とかも腐女子に媚びる系設定なので没である。

 漢ならば、時代は・・・・・戦国時代と答えるのはバカである。

 江戸である。

 タイトルはこれでいい「大江戸八百八町オンライン」

 職業は

 浪人:町をぶらぶらしている侍くずれ。
 旗本:とりあえず仕官している侍・・・とはいえ、首切りとかのアルバイトをしないと食っていけないような微禄から始まる。
 町人:町で商売をしている町人。まさに江戸の主役。
 僧侶:寺で働く僧侶。大火事のたびに寺の配置を変えられたりして困る。
 岡引:江戸の治安を守る警察機構。十手を装備できる唯一の職業。
 火消し:世界に誇る火事の街、大江戸を守る火消したち。

 そんな感じで、大江戸を舞台に生活するのである。
 ちなみに、普通にPK可能である。ただし、PKとは言わずに辻斬りという。すぐに刺又とかを構えた奉行所の部隊がやってくるので、逃げるのが大変である。捕まれば斬首は免れない。

 また、泥棒もOKである。
 町人の中でも家をもっていたり、豪商だったりする人間のところに忍び入り、千両箱を担いで逃げるという浪漫あふれる泥棒のスタイルが提供される。

 もちろん、見つかれば厳しいお裁きが待っているが・・・自分で使わずに全部貧乏長屋とかにばら撒いたりした場合は、見逃してもらえる場合もである。

 とにかく、このゲームは江戸の再現ということに目的を置いており、狩りとかが一切無い。
 やることは、江戸の人間になるということである。

 火付け盗賊改め方などの特殊な職業を目指したり、各サーバ中二人しかなれない北町、南町の奉行になったりである。
 さらに、誰でも一度は憧れる「ういやつじゃちこうよれ」システムや「大黒屋おぬしもワルよのう。いえいえお代官様にはかないませぬ」システムも搭載されている。

 また、金を得るためのクエストもいくつかあり、首切りや試斬などから、暗殺まで豊富である。

 他にも、将軍にはなれないが、若年寄などの幕府の高官を目指すことも可能である。

 また、剣を使う場合は様々な流派に入門することとなる・・・ちなみに、新撰組に憧れて、まだ江戸時代だというのに天然理心流とかに入門してしまうと「田舎剣法」とかバカにされるので注意が必要である。

 天の神様

 江戸時代のオンラインゲームが欲しいです!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月六日

げお

 マクドナルドが肉を増量したバーガーを売るらしい。

 なんでも、中高年層に本物の味をアピールするということである。
 この中高年層という単語の意味に気付くべきである。

 これは明らかに陰謀だ。

 国家の陰謀とマクドナルドが結託したのである。

 まず・・・仮にこの商品がヒットしたとなる。
 そうすると、中高年層はこういった油たっぷり、塩分たっぷりのバーガーをガボガボ喰らうこととなる。
 ちなみに彼らは、今の老人達とは違い、飽食の時代を過ごして来たので、デフォルトでかなりやばい。

 今の老人は、長生きである。戦時中、一番油を摂取すべきでない中年期に、油が欲しくても喰えなかったから、とても健康体である。

 でだ・・・このバーガーを食らえば間違いなく不健康になること請け合いである。

 ポコポコ死んでくれれば年金を支払う額は減り、慢性的な財源不足のこの国としては嬉しいことである。
 しかし、問題として医療費が増大するのではなかろうかというのがあるが・・・何を発症するか考えればよい。

 つまり、血管が詰まる系である。

 脳とか、心臓とかの血管が詰まって・・・ウッ!となってコロっと逝く。治療が間に合わない系の死に方をすることになるであろう。

 そう考えるとやっぱり、平均寿命を落として年金支払額を減らそうという国家の陰謀なのである。

 天の神様

 ゲオの社長が死んでしまいました。一代で財を成した彼が、天においても幸せになれますよう

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月五日

プロ

 明日は、マイグレ後の初礼拝である!
 アルベルタで十時から!

 スーパーノービスがやってくる!
 世の中の連中が、ヒール・ブレス・IA10の火壁マジ型スパノビ万歳と唱えておるのを横目に見つつ、冷静な計算をしてみた。

 ヒールブレスIA10に必要なジョブEXPは35なので、36レベルとなる。
 スパノビは70まで上がるので・・・この時点で残りスキルポイントは34である。

 つまり・・・・ヒール・ブレス・IAができる代わりに、34レベルまでしかジョブが上がらない、なおかつSP係数が無いマジシャンであると理解すればよい。

 つまり、SPR10はほぼ必須となろう。

 となると、自由になるのは24ポイントである。
 この24ポイントで火壁10を取ろうとすると・・・。必要レベルは19・・・。

 つまり火壁10をとった時点で残りは5である。

 やっぱ所詮はノビであるな・・・。

 しかし、こいつは本当にノビなのであろうか。全部のスキル使えるくせにノービスを名乗るのは明らかに詐称である。

 こいつがどういうキャラかというと、エッジマスターとかインフェルノとかデュラルとかと同じではないか。
 何がスーパーノービスだ・・・。

 スーパーというのは所謂、超である。
 超というのは、後に続く単語をもっとパワーアップさせる言葉である。

 つまり、スーパーコンボといえば、凄いコンボ。
 スーパーマンといえば、超漢。

 で・・・・何かと言えば、超をノービスにつけた場合、はたして肯定的な方向にいくのであろうか。

 

 初心者 という単語があったとする。

 これをある程度の段階の中で序列に入れるとすると。

 

 初心者 普通の人 上級者

 

 程度である。

 はたして、スーパーという単語によって、これが右にシフトするのか、左にシフトするのかである。

 初心者 超初心者 普通の人 上級者

 なのか

 超初心者 初心者 普通の人 上級者

 なのか・・・どちらかと問われれば、後者であるのは自明の理である。

 つまり、スーパーノービスのスーパーはノービスという単語を間違ったベクトルで修飾していると言える。
 では、何と呼ぶべきか。。。

 せっかくなので、私が考えようと思う。

 さて・・・スーパーノービスになるのは、市民なんとかというとこに行かねばならぬ。
 そして、それによって様々な技術を手に入れるのである。

 とても平凡な市民としてやっていくための、さまざまな攻撃的スキルを身につけられるようになる。

 まさに市民!

 超一般市民。。。そう・・・彼らは一般市民のプロフェッショナル。

 プロ市m  うわ!なんだ貴様ら!こら!うわぁあああああああああああああ。

 天の神様

 超初心者に幸アレ。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月四日

ロキ

 街を歩いていた。
 おもむろに、ギターケースを下ろし、歌を歌いだそうとする男がいた・・・。

 何を歌うのだろうか・・・・。

 ・・・

 ・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・何故・・・何故きみは・・・そこでカンツォーネなんか歌い出すんだ!しかも上手いし!

 というわけで、生まれて初めて、カンツォーネなんかを情熱的に歌うストリートミュージシャンを見かけた。凄い。

 さて、先日ROのプレイヤ層の二極分化論を唱えたのであるが、ちょっと気付いたことがある。
 二極分化していたのは事実なのであるが、マイグレーションによって、ロキでは少し面白いことになっている。

 二極分化していた。

 コアプレイヤとライトプレイヤ。そしてその両者の意識というのは大きな齟齬をもたらしていた。
 つまり・・・コアプレイヤは快適なGvG、快適な狩り、サクサクレベル上げというものを目指しており、ライトプレイヤはそんなものはどうでもよかった。

 マイグレーションによって、この両者は分断されてしまったかのように思える。

 つまり、ロキにはライトプレイヤが残り、ヘイムダルにはコアプレイヤが移住した。
 これは、前回のマイグレーションの時よりも、GvGの実装による共同体の形成が影響しているだろう。

 砦を取ろうという願望は個人では結実できず、ギルド単位での行動が必要となる。そうなった場合、砦を取るために移住したいという意思さえあれば、ギルドというある程度(15人以上)の人間関係を維持したまま移住できるという利点があった。

 恐らくGvGによって個人の世界というものが縮小したのである。
 かつてはギルドなどというものには大差はなかった。気の合うもの同士がやっていっていただけであるが、現在では特定の利益を得るために、まったくの共通性のない人間が折り合いをあわせてやっていくとう形が少なくない。

 GvGはギルドという結束を強めると同時に、ギルドの外周に鉄のカーテンを下ろした。

 それゆえに、ギルド外との接続の希薄化により、移住が苦ではなくなったのである。

 さて、問題は何ゆえにロキにライトプレイヤが残ったと言わしむるかである。
 いくつかの指標を用意してみた。

 RO店価格調査隊の相場情報である。

 まず、ロキのsマフラーの価格は、マイグレーション後からどんどんと低下をはじめ、当時1.5Mしていたものが、現在は1M強にまで低下している。
 これをヘイムダルで見てみると、未だ1.5M周辺の高値安定となっている。

 つまり、ロキからカンカンクホクホによって消費行動を行うコアプレイヤーが減少したために、需要の低下、ひいては価格の低下に繋がったといえる。

 しかし、そうなると算出数にも差が出るのでトントンになるのではなかろうかという意見もあるが、現在、レアアイテムの産出量の大部分をBOTに頼っている経済状況においては、ほぼ同数のBOTがロキとヘイムダルにいると仮定すれば、ロキのほうが需要が少ないので値段低下するのは必定といえる。

 つまり、ヘイムダルには高レベルのコアプレイヤ層が大幅に移住し、ロキにはライトプレイヤが残ったというのはかなり有力な仮説である。

 これは、ある意味幸福といえば幸福である。ロキに残った大部分のライトプレイヤとヘイムダルに映った大部分のコアプレイヤ。完全な住み分けというものが移住によって図らずも達成されている。

 ただ、不幸なことがあるとしたら、移住してしまったライトプレイヤや、残ってしまったコアプレイヤというマイノリティである。

 さて、ロキに残った人間として何か言おうと思う。
 そう、我々はヨーロッパだ。

 そして、ヘイムダルはアメリカである。しかも黎明期の。

 いずれアメリカはその歴史の無さにコンプレックスを抱くことになる。
 そうなった日に我々は得意げに語るのだ。

 そう、あのロキが出来た日は感動だった。
 グラヴィティが回線を二倍に増設し、それでも足りないと判断して五倍に増設したんだ。

 と、得意げに薀蓄を語ろうではないか。

 ロキプレイヤに残された特権である。ヨーロッパにあってアメリカにないもの。それは歴史である。 

 天の神様

 これからも物価の安いロキでがんばりまっす。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月三日

スネー子

 さて、長崎であった子供同士の殺人事件であるが・・・。

 一方的に被害者かとおもわれた可愛そうな御手洗ちゃんであるが、なんだか苛めていた事実が発覚しつつあるようである。
 てっきり、名前のせいで御手洗ちゃんがいじめられていて、今日こそ復讐を!とか思っていたら、返り討ちにあったのかとおもたら、ぜんぜん違った。

 なんだか、ネットで自分のみてくれに対して誹謗中傷を書かれたので殺害したという、また微妙極まりない事件である。

 厨房が殺されたわけである。
 とはいっても、厨房にすらなっていないガキなわけであるが、厨房は病気の名前だとどこかで聞いたので、まあ小学生でも発病するのであろう。

 さすがにこのガキを処罰するのはどうかとも思うのだが・・・が・・・が・・・が・・・しかし!

 いきなり、そう簡単に頚動脈を掻き切れるものだろうか。
 つまり、ターゲットを人気のないところに呼び出して、相手に抵抗させる間を与えずに一瞬にして喉笛を書ききる。

 ある種、サイレントキルに近い技能を持っていないとできない。

 私の脳内では、被害者の少女が部屋に入った瞬間、殺した少女が天井からシュタっと背後に下り立って、後ろから口をおさえ、一瞬で喉を掻き切ったという設定になっている。

 幼くしてスネークみたいな少女である。

 ちなみにMMR的にいくと、このまま彼女は保護施設などに入れられて、そのまま政府に拉致られるのである。
 関係者全員の記憶からその存在自体が抹消される。

 「え?だぁれ?その子」

 とか言われるようになる。

 そして、日本国のエージェントとして、特に半島の北のほうとかで、最近薄くなってきた頭を胴から分離させる工作に従事したりするのである。

 天の神様

 今日ばかりは正直にご冥福を。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

六月一日

燃えすぎて前後不覚

 今・・・とある事項で非常に燃えている。

 刺激に対する反射として、非常にものすごく燃えている。これは久しぶりである。
 武者震い。

 眠るという行為が限りなくムダに思えるという久々の感覚である。

 というか、燃えすぎていて今日は何か書くというのが不覚にも出来そうに無い。それ以外のことを今は考えたくないのである。

 燃える・・・燃える燃える燃える。

 強いて言うならば、至上の高みを見せられた。
 そして私は思う。貴様のいるその高い高い場所からは何が見えるのだ・・・と。

 だから、爪がはがれようと、指が擦り切れようと、ホネが剥き出しになろうとも、断崖絶壁を登りきって、その高みから、貴様と同じ光景を見下ろしてやると誓ったのである。

 だめだ、もう私の中の獣はいうことを聞かない。自制できない。

 ので・・・終わりというのも酷いのでちょっと連絡事項。

 

 ラグフェス及びプロンテラ大祭でのウチの売り子さん(プリコス)からの切実なお願い。
 「私はyuyuでROのyuyuではありません。やたらと勘違いされたり、どっかのスレにかかれたり迷惑しています。私はyuyuではありません!!!本当に!!!!」

 である。

 ウチの掲示板でも・・・大祭開始後直でウチに来た実に良い心がけのヤツが勘違いしておってショックであったのである。
 

 天の神様

 燃えた!!!!!!!!!!!!!!

 寝なくていい体力をよこせ!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

五月三十一日

皆殺し

 至極真面目な話。

 雑感として、あくまで主観的立場での話である。

 ラグナロクのプレイヤーの層というものが、二極分化していっているような気がするのである。
 極度のコアプレイヤーと、ライトプレイヤーという二極分化が進んでいる気がする。

 ライトプレイヤーをどう定義するかというと、ある程度のところでの見切りをつけ、やりこみによってゲームを極めるとか、限界まで育てるというのを諦めた人々である。ある種、所詮ゲームなんだから・・・という、諦観に似た悟りを得た人種である。

 次に、コアプレイヤーがどんなものかというと、これはまさに砦を取ることに全精力を傾け。最強を目指して頑張る人々である・・・が・・・しかし、重要なミドルレンジに位置するプレイヤーの大幅な不足というのが、現状のラグナロクの衰退に拍車をかけているのではなかろうか。

 ミドルレンジのプレイヤーをどのように定義するかというと、最高レベルに達するようなプレイヤーではないが、いつかは砦、いつかはオーラとか、いつかはクラウン(ここは笑うところ)といった希望ある目標をもってプレイしておる人間である。
 つまり、コアプレイヤーの予備軍と言えなくもないが、ここは中間搾取層であり、何らかの劇的な回心のようなものが無い限り、コアプレイヤーのランクに移動することはない。

 これが・・・問題である。夢を持ちつづけるという非常に難しいことを要求されるのだ。

 これがどういう問題を生むかというと、ミドルレンジプレイヤーはコアプレイヤーの屋台骨なのである。
 資本主義、自由競争社会において、人間を動かす原動力が何かというと、それは自尊心と自己顕示欲であるといえる。頭装備はそれを誇示する良い対象であったが、頭装備の多様化と全体的な良質化(趣味で選ぶ範囲の増加)が、単純に金銭的価値の高いものを装備することによる、自己顕示の発露を妨げるようになった。

 頭装備はそうは言いつつも、まだそこまで酷いところまではいっておらぬが、問題はその自己顕示欲がどういう形で実現されるかである。

 自己顕示というのは対物ではなく、また自己消化されるものでもなく、紛れもなく対人における行為である。

 自分以外の人間に、自分の地位と強さを誇示することによってそれは実現されうる。それには、自分のいる立場を目指すもの。つまり、自分の立場にあこがれるものが必要である。

 これは、憧憬の対象は立場という概念であれど、自己顕示する側としては、立場という概念を自己の人格に置き換えて、自分が尊敬されることによる満足を得ることになる。

 つまり、ミドルレンジプレイヤーが自分に対して憧れる事によって自己顕示が実現されうるのである。

 だが、残念ながら現在、ミドルレンジプレイヤーの減少により、空洞化が発生している。

 ライトプレイヤーから見れば、コアプレイヤーというのは残酷な言い方だが馬鹿である。憧憬の対象どころか、侮蔑の対象ですらある。心の根底にライトプレイヤーは若干ながらコアプレイヤーの強さへの憧憬を持っているが故に、彼らはそれをさらなる憎悪へと変換する。

 そうなると、問題はコアプレイヤーが何によって自己顕示を実現するか・・・である。
 幸いにも、現在は砦の数<廃ギルド数であるために、この同程度のコアプレイヤーに勝利することによって彼らは自己顕示を実現するが、彼らが賞賛を得て、なおかつ憧憬の対象となりうるコミュニティの幅というものは、かつてに比べて大幅に激減したと言って良いだろう。

 不幸なことに、現在この自己顕示のシステムを成り立たせている砦というものの出現も、ミドルプレイヤーに諦観を与えて、ライトプレイヤーへと落とし込んだ原因の一つであろう。

 こうして、自己顕示を実現できなくなることによって、コアプレイヤーはその楽しみと快感を少しずつ失い、消えてゆき、衰退に繋がる。

 オーラ。砦。転生。

 下をかえりみずに、いたずらに天上ばかりを高くした結果。人々は天井まで上ることを諦めてしまった。なぜなら、そこに至る道は、天井の高さを高めることばかりに腐心した結果、ないがしろにされて余りにも過酷な階段となっていたからだ。

 天の神様

 この国は凄い国です!今後とも連勝を!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!

五月三十一日

皆殺し

 今日初めて、プライベートライアンのプライベートは、二等兵の意味だと知った。てっきり私的ライアンだと思ってた・・・。

 さて、少々気になることがある。
 それは、ルーンミドガヅ王国の食料自給率である。

 見る限り、畑は存在していない。また、牧畜などが行われておる形跡も無い。
 これらのことから、王国は食料自給率がほぼ0%で、その大部分を輸入に頼っているのではなかろうかという結論に至った。

 さて、ヨーロッパに重ね合わせて言うならば、ヨーロッパというのは非常に土地の痩せた地域である。そのために、戦争が耐えなかった。

 これらを考慮に入れれば、王国領土はとても大地が枯れており、とてもじゃないが作物の育成に適した環境とは言えないものなのではなかろうか。

 だからこんなに・・・王国は軍拡を続けるのだ・・・。

 アマツを発見したとか、コンロンを発見したとか、そういうのは全部ウソ。大本営発表くらいウソである。
 正しくは、制圧が完了した。である。

 考えてもみよ!

 王国の人間というのは非常にたくさんおる。

 ロキだけでも今は六千人くらいは国民がいる。それは、ゲフェン生まれだったり、イズルード生まれだったり、私のようなアルベルタッ子だったりするわけであるが・・・・

 アマツ生まれや、コンロン生まれ・・・コモド生まれなど一度も会ったことも聞いたこともないであろう。

 これは何故かというと・・・再び反乱が起きたり、レジスタンスによるゲリラを避けるために、国民を皆殺しにしていると考えるのが非常に有力である。

 アマツの殿様とかも、完全な傀儡政権である。

 また、なぜか・・・新たに発見された土地でも我々の侵入してよい区域はかなり限られておる。

 恐らくあそこに、戦闘能力を持たない敵国民とか、摘発された自国民を詰め込んで、強制労働をさせている農場があるに違いない。

 そこが、我々の王国の台所を支えておる。 

 天の神様

 この国は凄い国です!今後とも連勝を!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!